アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
秋月空太。
-
「か、体が熱…い…なんだよ…これ…」
即効性の媚薬が効いてきたのか肌が紅潮し秋月の自身が腹に付きそうなほど反り返っている。
「どうした?ここをこんなにして…」
「ひゃあっ…んんっ…ふ…」
そう言いながら先端を指先でなぞるとそれだけでビクビクと体を仰け反らせいやらしい蜜を溢れさせる。
僕は一旦秋月の自身から指を離しタンスからローションと極太のバイブを持ってきた。
「初めてで痛いのは嫌だろう?ならしてやる」
手にローションをたっぷりと垂らすと秋月の穴に塗り込む。
媚薬で体に上手く力が入らないのか脚を開かせるのは簡単だった。
「っ!…つ、冷た……」
反射的に脚を閉じようとする秋月の尻を強く平手打ちする。
「いっ痛いっ…!」
涙目でこっちを見る秋月。
…良い、その恐怖に満ちていながら抑えられない欲望に抗っている姿は、とても僕を興奮させる。
「誰が脚を閉じていいと言った。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
8 / 62