コメント 古い順へ リリーブルー 2015/09/19 23:30 >>ポテサラ玉子入り sion87さん こちらこそ、いつもコメントありがとうございます! 返信する ポテサラ玉子入り 2015/09/19 19:38 >>リリーブルー わざわざ、こちらこそすみません(*^-^) いつも丁寧なお返事をありがとうございます。 想像してもらえて嬉しいです! リリーさんがその感じの話を書いたら素敵なんでしょうね(*∇*〃) これからも他の作品も楽しみにしています。 返信する リリーブルー 2015/09/19 08:37 >>ポテサラ玉子入り >>sion87 お返事いただいていたのに気がつかなくて失礼しました(>人<;) 自分で話を読み返してみて、いいところで作者からが入って中断してるし、終わりかと思いきや、だったり、エピローグがあったり、後日譚があったり、どこが最終話か、わからなくなっていて……。 sionさんのお読みになった小説読んでみたくなりました。というより、もう勝手に頭の中で、そういう話を作って想像してしまいました! 返信する ポテサラ玉子入り 2015/08/15 07:28 >>リリーブルー 最終話ではないですね、言葉が変ですみません(^_^;)ラスト3ページですね。 何もわからない私が言うのも、恥ずかしいんですが 悲しいけれど、綺麗なお話だな...と感じました。 物って最初は所有していた人の何かが残ってる様な気がするけど 時間が経つとただの【物】になってしまう気もします。考えちゃいますね... 何度もすみません(^_^;) 返信する リリーブルー 2015/08/15 01:42 sionさん、コメントありがとうございます。最終話は、エピローグのところでしょうか? 後日譚でしょうか? いずれにせよ悲しいですね。何度か読んでいただいて、ありがとうございます。 今回ちょっと違う風なエンドにしようと思ったけれどやはり最後は変えずにそのままになりました。 後日譚は今回付け加えました。 最後の方、別サイトと違うふうにしようかとも思いましたが途中のみ違い最後は同じです。 もう少し深めて書いてみたい気もします。 返信する ポテサラ玉子入り 2015/08/14 18:19 完結お疲れ様でした。 なぜかおめでとうございました..とは言いずらいですね。 前に読んだ小説で、失ってもう会えない人の、そこに居たという証が欲しくて タオルやケット、歯ブラシや煙草、そんなのを集めて確認する..って描写を読んでとても切なくなりました。 パスコリにもそういう描写がありますね。 失うって辛く悲しいですね...本当は駄目だけど、一緒にいきたいです。 最終話は何度か読みましたが悲しいです。 長々とすみませんm(__)mごちゃごちゃになってしまいました! 返信する リリーブルー 2015/08/14 15:45 和泉さん、こんにちは^o^ コメントありがとうございます! そういえば親指姫の燕も、オスカーワイルドの童話の燕も、情が深い優しい燕ですね。姿もすっとしていて飛び方もきれいですし。最近あまり見かけなくなってしまいましたが、渡り鳥なんですよね。ピッタリと言ってくださってありがとうございます。鳥の羽根、きれいで拾いたくなってしまいますよね。 返信する 和泉莉緒 2015/08/14 12:09 燕という鳥は、とても情が深いメージがあります。あと、なぜだか、必死で翔んでるようにも思えます。渡り鳥だから、季節が来ると去って行くんですね。大抵、また戻ってきますけど。改めて考えると、燕は弓弦さんたちにピッタリな鳥のように思えました。 肩甲骨から羽…生えないかな?っていまだに考える私です。先日、カラスの羽根が落ちてるのを見付けたのですが。拾うのは我慢して帰りました。 返信する リリーブルー 2015/07/05 21:57 和泉様 貴重なお時間をさいてくださって、ありがとうございました m(_ _)m 返信する 和泉莉緒 2015/07/05 19:24 先ほど何とかミステリ大賞投票してきました。v(・∀・*)♪ 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
sion87さん こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
わざわざ、こちらこそすみません(*^-^) いつも丁寧なお返事をありがとうございます。
想像してもらえて嬉しいです!
リリーさんがその感じの話を書いたら素敵なんでしょうね(*∇*〃)
これからも他の作品も楽しみにしています。
>>sion87 お返事いただいていたのに気がつかなくて失礼しました(>人<;)
自分で話を読み返してみて、いいところで作者からが入って中断してるし、終わりかと思いきや、だったり、エピローグがあったり、後日譚があったり、どこが最終話か、わからなくなっていて……。
sionさんのお読みになった小説読んでみたくなりました。というより、もう勝手に頭の中で、そういう話を作って想像してしまいました!
最終話ではないですね、言葉が変ですみません(^_^;)ラスト3ページですね。
何もわからない私が言うのも、恥ずかしいんですが
悲しいけれど、綺麗なお話だな...と感じました。
物って最初は所有していた人の何かが残ってる様な気がするけど
時間が経つとただの【物】になってしまう気もします。考えちゃいますね...
何度もすみません(^_^;)
今回ちょっと違う風なエンドにしようと思ったけれどやはり最後は変えずにそのままになりました。
後日譚は今回付け加えました。
最後の方、別サイトと違うふうにしようかとも思いましたが途中のみ違い最後は同じです。
もう少し深めて書いてみたい気もします。
なぜかおめでとうございました..とは言いずらいですね。
前に読んだ小説で、失ってもう会えない人の、そこに居たという証が欲しくて
タオルやケット、歯ブラシや煙草、そんなのを集めて確認する..って描写を読んでとても切なくなりました。
パスコリにもそういう描写がありますね。
失うって辛く悲しいですね...本当は駄目だけど、一緒にいきたいです。
最終話は何度か読みましたが悲しいです。
長々とすみませんm(__)mごちゃごちゃになってしまいました!
m(_ _)m