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全部、見せて2by栗橋
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少し、泣き声が収まるのを待って
春斗の体を離す
「…じん?」
パジャマを脱がしていく
細いし、作りが小さいよな…
「えっ、じ、じん?」
そっと
春斗の体に触れれば
人より高くなってる体温が伝わってきた
「じん…ど、うしたの?」
首筋の歯型を舐める
「っぅっ!!」
逃げようとする体を抱き寄せて
舐め続ける
「じ、ど、どうして?っ!!」
次は、胸の隣
ペロリと舐めて
近くの飾りを柔く舌で転がす
「っぁ…あ、ぁっ」
次は、脇腹の下
「じ、じん!なに!なんだよっ!」
「…春斗は、俺のだ。」
「あ…」
有無を言わせず、キスをすれば
真っ赤な顔で、ギュと目を瞑る
「春斗の全ては俺のものだから…この傷も…俺のものにする」
可愛がっていいのは、俺だけ
「っふぁ…っ」
鬱血跡を舐めて、吸えば
またほんのりと赤くなる
傷つけていいのも、俺だけ
「痛いか?」
「っぅ!ん、す、こし、でもっ…」
キツく傷に吸い付くと、痛そうに顔を歪めた
「でも?」
「き、も…ちぃ」
蕩ける目、細い熱い体
「下は?されてない?」
ズボンを脱がせて
足を広げさせる。
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