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願望⑤★アル×エド
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アルは紙袋に入れておいたローションを取りだし、エドの硬い先端にかける。
トロリと伝う液体が生々しくてビクリと先端が揺れる。
アルは2本の指をエドの分身を撫でることでローションを絡ませていく。
「ん…、」
ローションのついたアルの指とエドのソレは馴染みあって、
動く指をなめらかに誘導していく。
鎧の指は太く大きいので、エドの物を指先で摘まむように包み、上下に動かしていく。
「あ、アル…」
「こんな手でも兄さん感じてくれて嬉しい…」
「ん、ふぅっ…お前が優しく扱ってくれてるからだろ…っ」
「うん、痛くしちゃわないか心配だからね…。
本当だったら…、元の体だったら…兄さんのコレ握って強く擦って、
僕の口のなかで気持ちよくなってもらいたい。そして兄さんの出た精液を飲み込みたいんだよ」
これほど直接的な物言いをされたのはエドも初めてで、顔が火照るのを隠しきれない。
漏れる声も甘くなってしまう。
「兄さん可愛いなぁ」
「か、可愛く…ないっ!!…っあ、ん!!」
前を触られながら、一方で後ろの穴にアルの指が落ちてくる。
ローションが伝い濡れた穴をアルの指がツンツン、グルグルと刺激してきて
エドの快感はさらに煽られていく。
「兄さん、いい?」
「ん…。お前のやり方でいい、から。」
「……兄さん、好き…、大好き…」
アルの指が意思を持って進入してくる。
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