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でも一応服を貰ったのだからお礼くらい言わなきゃな
後で学校に行ったら真っ先に会いに行こう
そう思った俺はまずこの状況を打開するためにトトを起こす
「おい、起きろ。トト」
呼びかけながら彼の肩を揺さぶる
「っるさい…………」
グイッ
「うわっ!?」
急に手を掴まれ引っ張られた
ボフッ
「ちょ、ちょっと……!」
「ん……。」
俺の肩口に彼は顔を埋めた
く、くすぐったいし彼の吐息が俺の耳にあたる
「トトッ……!起きろって……」
恥ずかしくて顔が熱くなりながら、彼の髪に手を差し込み離そうとするが全然離れない
彼の唇が肩口を撫でるように這う
ヂュッ
「あっ……!」
そして肩口を強く吸われた
スルッ……
彼の手が俺の服の中に手が入ってくる
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