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「はぁ……はぁ……。」
トトは手を離して、ついた精液を舐める
「お、お前……朝っぱらから何してくれてんだ……」
彼を睨みつけるとトトはフッと笑った
「まだ終わってないけど?」
「はっ?、え、あっ…ちょっと……!!」
グイッとグチョグチョになったズボンとパンツを降ろされる
そして四つん這いにされて太ももを閉じるようにされた
「な、なにっ……うわっ!」
股間の間にヌルっとしたものが入ってきた
「っは……。そのままにしてろよ」
「えっ?
わっ……!あっっ……!?」
パチュンッパチュンッ
股間の間にある大きくヌルヌルとしたものが前後に動く
それはどう見てもトトのモノだった……
なにこれ、ただ股間の間を擦ってるだけなのに……
「はっ……、ぁん……んんっ!……やっ、」
「っ…………」
股間の間から入ってくるトトのモノが俺のモノに掠める
彼のモノで俺のモノに当たって擦られる度、なんとも言えない快感が広がる
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