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「ふぁっ……!あっあ、…なに、これっ……、やっ…ぁっ……」
後ろから彼の腰が俺の尻にあたる度にパンッパンッ
という音がなる
まるでセックスをしているみたいだ
だんだん俺たちのする行為がエスカレートしていっているような気がする
パンッパンッパンッ……!!
「も……イクッ……!……だ、ダメッ……ひぁっ……ふ……ぅ……あぁっ」
「っ、……」
ドクンッ………
2人同時にイッてしまった
俺の股間にかかる熱いソレ
太ももを伝いポタポタとシーツに落ちた
(熱い……股の間がヌルヌルする……)
「はぁ……はぁ……はぁ……。」
あまりの快感に俺はバタリとベッドに倒れてしまう
ズルリッとトトは俺の股間から自身を抜く
「ゆーまのココ、ビチャビチャだな……ヤラシイ……」
ヌチャ……ヌチュニチュ……
「やぁっ……!
そこ、撫でるなぁっ……」
ヌルヌルになった股間をトトは手を潜り込ませ、何度も精液を塗り広げるように撫で始める
これじゃあ、埒があかない……!!
「いい加減にしろっ……!!馬鹿!!」
ゴツッ!!!!
「っ……!!」
トトが後ろから俺の耳を舐めようとした時、頭突きをかましてやった
その間にベッドから這い出て、風呂場に移動する
風呂場に鍵をかけシャワーを浴びて身体にまとわりつくイヤラシイ液体を流した
「ったく……あいつ成長する度にエロさが増していってる気がするぞ……
まさか、俺このままトトにヤられちゃうんじゃ……」
そう思った瞬間、ゾクッと身体が震えた
シャワーを浴びてるせいか身体が熱く火照る
「……ダメだ。それだけは阻止しないと」
元々はトトに精気を与えるために始まった行為。
これ以上は絶対ご飯と関係ないものだ
そして俺はしばらくトトとキスやそうゆう行為をしないことを決めた
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