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「どこにつけるんですか?」
「うーん……どうしようか。」
陽さんがスッと俺の首筋を撫でる
「まずは首筋」
ワイシャツのボタンをプチプチと4つくらい外される
肌蹴たところから更に首筋から鎖骨あたりをなぞる
「次に鎖骨と肩あたりにつけて……
最後にうなじと耳裏だな」
「そ、そんなにつけるんですか……」
「それくらいしなきゃアイツは気づかないだろ」
陽さんが俺の首筋に顔を埋める
チュウッ
「っ、……!」
「はっ、……まずは1つ……」
色っぽい息をついた陽さんは次から次へと俺にキスマークをつけていく……
首筋に3つ
鎖骨に2つ
そしてうなじと耳裏に1つずつキスマークをつけた
これは、前にトトが俺につけていたキスマークの場所と同じところ
「なぁ、悠。
キスマークをお腹とかにつけたら……トトは怒ると思う?」
「えっ、陽さんっ!?」
プチプチと更にワイシャツのボタンを外されて陽さんは身体を下げ俺の腹に頭を埋める
チュッチュッと音を立てて俺のお腹にも沢山の赤い跡が残った
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