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なんだか、今のトトは怖い
「や……やだ……やめて、トト……」
いつの間にかベルトを外され、ジジー……とズボンのチャックを降ろされる
「あぅっ……あぁ!」
そしてパンツの中に手を入れられ性急に自身を擦られる
グジュグジュと卑猥な水音が聞こえてきた
「ひぅっ…やめっ…あ、あぁ………やぁっ……!!」
「…………何が嫌だよ。ココ、こんなになってるクセに」
彼のすごく低くて綺麗な声が俺の耳元に囁く
さらに俺のモノを上下するスピードが上がる
「はっ……や、や、でちゃっ……だめっ…やだぁ!
あ、あ、アァッ!!」
ビュクッとパンツごと精を吐き出してしまう
「はぁ、はぁ……ぁぅ………」
「あーあ。ゆーまのパンツ汚れちゃったな……厭らしい……」
耳を甘噛みしながらトトは俺のモノをパンツの上から撫でる
ヌチョリとした感触が俺をさらに辱める
「……あいつの前でも、こんな事をしてたのかよ」
「……えっ……んゅっ!」
いきなり口の中に2本の指を突っ込まれた
「……俺がいない間、どんなことしたんだよ。なぁ」
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