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「お、おい!降ろせトト!」
「………………。」
トトに急に担ぎ上げられ、俺は慌てて抵抗したが……彼の力に敵うはずもなく。
そのまま寝室へと連れて行かれた
ドサッッ
「いっ……!」
乱暴にベッドに投げ出され、俺は逃げようとする
……が、すぐトトが上に覆いかぶさってきて動きを封じられる
「んぅっ!?」
そしてすぐさま口を塞がれ、彼の舌が無理やり俺の歯列を撫でる
口を開けろと舌でノックしてくるが、俺は頑なに口を閉じて抵抗する
(絶対に口を開けたら駄目だ……流される!)
「………………。」
「ひゃあっ!?」
だが、その抵抗もすぐに終わった
急な胸の快感に思わず声を出すと、その隙を狙って彼の舌が口内に侵入する
「ふっ……ぁ……や、やだ……ンンッ、……ぅ……やめろっ……」
コリコリとシャツの上から乳首を抓られ、酸欠になるほどの深いキスで俺の思考を鈍らせる
「い……いやだ……。アッ、だめっ……だめ……」
「はっ……、なんで?
……ん……。気持ち、いい、でしょ?」
「あっ……!」
俺が顔を背ければ、彼は露わになった首筋をベロリと舐める
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