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番外編(本編にはまったく関係しません)
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梓ちゃんとクラスの女子のある日の会話
(あ、4人が通ってるのは男子校じゃありませんよ)
「梓ってさー足つるつるだよねー」
「あぁー!それねいっつも思ってた」
「剃ってんの?」
「え?剃ってないよ」
「「「は?」」」
「あ、いや僕元々体毛薄くて」
「なにそれずるい」
「まつ毛はバシバシ生えてんのに?!」
「女の敵…」
その後梓は女子に話しかけても1日中無視され続けられるのでした
生徒会室にて
「永瀬くんてさー鈴のどこが好きなの?」
「ぶふぉ!!」
「ちょ、大丈夫ですか?!」
「い、いきなりなんですか?!」
「え、だって鈴てなんも出来ないじゃん。頭はいいけどそれとったらうざいしか残らないよあいつ」
「うわひでぇ」
※ここから永瀬のセリフ結構長いです
「えーと、なんてゆうかそのほっとけないんですよ。ちゃんと仕事してるかな、とか鈴の家って家族が海外で仕事してるらしから飯作る人いないじゃないですか。それなのに鈴料理出来ないからちゃんとご飯食べたかなとか、家事も出来ないらしいし…なんてゆうか心配なんですよ。でも優しいし俺の事第一に思ってくれるし。そうゆうところが好きなんですかね」
『オカンだ』『お母さんだ』
「永瀬くんいい子!!日和!(生徒役員の敬語の子です)今の録音した?」
「先輩。バッチリです…!」
「え、ええ?!ろ、録音?!」
この後録音したのを鈴に聞かせたら顔真っ赤になって倒れたらしい
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