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お風呂。俊哉side※注意
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「脚、力いれてしめれる?」
言われた通りに、太ももに力を入れてくっつける。
思ったより辛い…
「っ?!」
腰を掴んでいた手に力が入り、いきなり強い衝撃が目の前を真っ白にした。
小さく揺さぶられる身体がお湯を揺らして、ちゃぷちゃぷと音を立てる。
「…んっ!は、ぁん」
しめた太ももの間に、ぬるぬるとした感触がする。
熱くて、硬くて大きい。
袋を裏から擦って、また違った快感が背中を駆け上がる。
「…っあぅ!」
微かに前に触れた指が、敏感な肌を刺激して。
舐められる背中が、触れられる胸の突起が、全てがずくずくと疼いた。
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