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「馬鹿、こうゆう時はこーすんだよ。」
新道さんはさっき落ちた1つの紙ヒコーキを手にとって、それを普通の紙に戻した
「これを積み重ねればいけるだろ」
「おぉっ」
やはり彼は天才だった。
さすが、新道さんっ!
「おら、他のやつも解体すんぞ」
「はいっ!」
そう言って紙ヒコーキを解体して元の紙に戻していく
その後この紙たちは新道さんが全て持って帰ってくれる事になり、俺たちは高校まで一緒に帰ることとなった。
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