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すべてが\(^o^)/オワタ
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俺様と和晴は食堂に戻ることにした。
したっていうか強制的に・・・話の流れ的に戻らないとおかしい的な。
「くっそ〜( ー̀дー́ )俺様の初キスがぁ」
ちゃんと好きな人としたかったのにーはじめは!
「あぁ、慧の唇柔らかいし舌合わせるたびにビクンてなるしぃすっごい可愛かったよ」
「感想なんざきーてねぇよ!!///」
和晴の横腹に回し蹴りを決めとく( ー`дー´)
「いてて、暴力はんたーい!」
「おだまり!」
今度は頭にチョップする。身長差があるので俺様のジャンプつきだぜ☆
「じゃぁこっからは別行動だな」
いつのまにか食堂の前に着いてたw
「おぅ!俺様が先行くぜ!」
(^ω^≡^ω^)ん?
そういえば生徒会のやつら見当たらないな。
ま、別にどうでもいいんですけどww
凛汰くんが待ってる席までダッシュ!!
「凛汰くーーーん!!」
「何でダメなんだよ!友達だろ!」
・・・ってめぇマリモ野郎俺様の席で何してるんだ!
「僕は荒神様を待ってるんです!あなたと食べる気はありません!!」
「別にそんなやついいだろ!」
マリモが手をあげる・・・
「っ!?」
バシン!
鈍い音が食堂に響きざわつき始める。
俺様は目の前の風景が揺らぐのを感じる。
あのー、あれだよあれ、10回ぐらい回ったあとに見える感じだよ。
なんか、地球が回っているのを体で感じます的なやつwww
「あー、くっそいてぇ!」
「あ、荒神様!?」
「な、何だよお前!」
あ"ーいてぇからマリモの声が倍に頭に響くはー!
つーかこいつ力つぇーんだよ!!
もし俺様が間に入ってなくて凛汰くんに当たったら凛汰くん死んでたかもよ!
そんなのダメだよ!凛汰くんには死ぬ前に1回は犯されてもらわないとダメなんだかんな!
( ゚д゚)ハッ!
(; ・`д・´)お、俺様はなんて最低なことを考えてたんだ
「荒神様、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ!問題ない!」
ん?何か頭からケチャップが垂れてくるんだが・・・
んえ!?これ血じゃねww
ふぁー\(^o^)/目の前が真っ暗になってきたお(^ω^≡^ω^)
「荒神様!!」
凛汰くんの声が聞こえたよパトラッシュ。
パトラッシュ・・・僕、何だかねm(。-ω-)zzz
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