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バカバカバーカ!///
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「( ゚д゚)、ペッ」
な、何この子!?ヤクザの子ですか!?こわいですよw
「な、何でそいつなんかかばうんだよ!俺のこと殴った奴なんだぞ!」
「さっきから慧が殴った殴ったうるせぇんだよ。俺はこの目で見てんだよてめぇが慧を殴ったとこをよぉ」
か、かずきゅんぎゃんこわ!ww
・・・ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹ε-(´∀`*)
やっぱサンドウィッチはうまいわwww
・・・ま、まぁ殴ったのはマリモの方だけど俺様が凛汰くんを庇わなかったら殴られなかったんだけどね。
でも、あの時に庇わないって選択肢はなかったけどね☆
wwwwwwかっこいい?w
「そんなの嘘だ!!も、もう和晴何かしらないよバーカ!」
大声で喚き散らしたあと生徒会の猛者共を連れてどこかえ去っていった・・・・ってwww
「バーカ!」とかキモいんですけどwwそれ使っていいの可愛いやつ限定だぞwww
あ、でも不良とかが言ってギャップを感じるのもいいよね'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァぎゃんかわ♡w
(๑・﹃ ・๑)ジュル( ̄ーΑ ̄)フキフキw
「あ、慧大丈夫!?」
和晴が急に俺様の目の前に来て肩を強く揺らしてくる
や、やめろー!サンドウィッチの具がおちる!!た、卵がおちちまうよぉwww
「大丈夫だから落ち着けw」
和晴の動きがとまってやっと落ち着いたかと思ったらいきなり抱きついてきたので驚きだお((^ω^三^ω^))w
サンドウィッチを手探りで安全なとこへ避難させとく
てか、和晴の息が耳にかかってくすぐったい!
「あのさ、今から俺が慧に今まで伝えれなかったことを言おうと思うんだけどさ・・・聞いてくれる?」
っ、耳がくすぐったい。
「う、うん」
「あの、あのな・・・俺・・」
ゆっくりと和晴の体温があがってるのに気づく。
俺様を抱きしめてる大きな体からはやくなる心臓の動きを感じる。
「・・・す、好きだ///」
ドクン・・ドクン・・
和晴がこぼした言葉を聞いたら俺様の心臓の動きもだんだん速度を増していく
和晴の顔は隠れて見えないけど多分真っ赤だろう。
「っ///」
いや、俺様が言える立場でもないがな
「好きだ。慧のこと昔から好きだった」
"すき"と言えたことに安心したのか強張っていた和晴の体から力がぬける
「う、うぅ///好き、なんだよ」
「何で泣くのさ」
「わ、わかんない・・グスッ」
何だよそれww
「慧、は?」
・・・俺様?俺様は・・・
考えていると脳裏をさっきマリモが和晴のことが好きかもしれないと思った時のことがよこぎる
確か、あの時俺様は心臓のあたりが苦しくなって・・・和晴は俺様のものだ!なんて思ったり。
馬鹿みたい・・・////
「俺様も好きに決まってんだろバ和晴////」
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