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Absolute obedience 2
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そして赤司くんの家に到着。
やはり.......デカイですね.........本当。
赤「じゃ、どうぞ。」
「はい。」
赤司くんに促せるように部屋に招き入れられる。中学生とは思えないほどの大きなの部屋が目に入る。
僕が部屋に入ると.....赤司くんがいない。どこへ行ったのだろうか?そんな事を思いながら部屋で赤司の帰りを待つ。
すると
赤「いや、ごめんごめん。急に消えて。今飲み物をと思ってね。」
「あ、.....そうですか.....」
僕の前に飲み物が渡される。
僕は家に帰ろうと走っているのでとても喉が渇いていた。
「じゃ、頂きます。」
僕は赤司くんが持ってきた飲み物を口に入れた。
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