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赤「さぁ、どうしようか?」
赤司の今までに聞いたことのない弾んだ声が部屋に響き渡す。
その声とは反対に黒子は圧倒的な恐怖に陥る____。
「い、いや......」
今にも消えそうな声で寒くないはずなのに寒気が止まらない。
赤「うふふ。可愛いね。」
その黒子に惹かれたのか赤司は黒子の頬に手をかける。
優しく、壊さないそうに___。
「いやっ!」
黒子は瞬間的に赤司を拒否する___。
その瞬間___。
黒子は後悔することになる___。
赤「 なんで、今避けたんだ?テツヤ?
あぁ、
最初は優しく
しようと思ったのに、
テツヤには調教が必要だな?」
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