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①END
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ゆうやはパンツから頭を出していた俺のムスコにキスをして味を確かめるようにペロっと舐めた
「んっ・・」
くすぐったい。
怖い。涙が止まらない、
「そんなに怖がらないで?
すぐに気持ちよくなるからね☆」
と言ってニッコリしている顔が黒い
怖い、怖い・・・助けて!!!
誰か、誰・・・・か・・・。
パンツを脱がされM字開脚にされる
俺のムスコが丸見えで恥ずかしい
「もう、や・・めて・・・」
必死の抵抗もスルーされてベルトに手をかけ脱ぎ始めた
俺の乳首にキスをして
吸い付く
舌でころがされ軽く噛まれる
「んっ・・んっ・っ」
ゆうやは俺が感じているのを見てニヤッと笑う
すると口に入れられていた布を取る
「もっと鳴け!」
「嫌だ!!やめろよ!」
乳首から腹にキスが降りていき
ゆうやが俺のムスコを口に咥えた
「あんっ。」
「可愛く鳴けんじゃん(笑)」
「・・・いや、いやだ!!」
すると俺のムスコを舌で舐めだした亀頭を舐めたり裏スジを攻めたり
「あっ・・あんっ・あっ・あっあっ」
頭の中が真っ白になっていく__
するとゆうやが頭を前後に動かしだした
「やっ・・ばいっ・うっ・イクッ・・うわぁああっ!!」
ゴクッ_
「ごちそーさん☆
濃いなぁ、忙しくて溜まってた?」
俺は男でイッてしまった悔しさと
憧れの人がこんなヤツだといことに悲しくなった
泣きすぎで涙が出ない、
目が痛い
頭が痛い・・・
するといきなりゆうやが俺に馬乗りになってきた
「次は俺のな!
噛んだらぶっ殺すからな☆」
ふさげんなっ
男のモノなんか口に入れたくない
絶対に嫌だと思い口を閉じる
頭を左右に振って抵抗する
「イライラさせんな!さっさと咥えろ!!」
パンッ__!!!
顔をぶたれた
驚いている隙に口にゆうやのモノを突っ込まれた
「んーーー!!!!!」
するとゆうやが腰を振り出した
喉の奥まで突かれる
苦しい、気持ち悪い
やめて、
「ハァ、ハァハァッ・・・もっと舌使えよ!」
「んー!んー!!」
「何言ってんのかわかんねぇって!」
さらに腰を振られ喉の奥にゆうやの射精が出た
「ゲホッゲホッ」
「何やってんの?飲み込めよ」
「ゲホッ、はぁはぁ。」
呼吸を整えているといきなり腰を掴まれ
四つん這いにされた
「もう・・・やめて下さい・・
なんでもするから!!もう・・やめ・・て・・・。」
「へぇ、そんな事言って良いの?
じゃぁ、俺の精処理機にでもなる?
リンちゃんってバカなの?(笑)
こっちとしては都合が良いけどね」
そう言って手にローションを取って俺のアナに塗りはじめた
もう、嫌な予感しかしない
ゾッとして体が固まる、動けない
思考が停止してる、
「キッツ。」
すると何かが入ってくる感じがした。
「ひぃっ、」
「女装なんてしてるくせに君ノーマルなの?笑っちゃうね(笑)いかにも襲って下さいって感じ。
あ、そうそう俺優しくないから一気にいくよ?」
「え?・・ヤダヤダ!ヤッぎゃぁああー!!」
一気に奥まで突かれた
痛い!!痛い!痛い!!!
「痛かった?そのうち慣れて快感になるから」
「ゔぅっ、」
辛い。
抜き挿しを繰り返してくる
だんだん慣れてきたのか痛みがなくなってきた
コリッ___。
「あぁんっ!!」
「ここかな?」
なんだこれ、やばい
コリッ_コリッ__。
「あぁんっ・やっん・だ・・あっ」
「言葉で抵抗しても体が正直だね」
俺は後ろだけでもうイッていた
そっから俺の感じるところをとことん擦られた
それだけでイッている俺のムスコまでシコられて俺はイき地獄にされた。
「あぁん、あっあっあっあんっ」
「俺もイく」
あぁ、中に出された
もう、終わったよな。
俺は力なくグタっとなった
すると
「まだ終わってないよ?」
と言う声が聞こえて
俺はゆうやの上に乗せられた
騎乗位だ。
ゆうやがガンガンに俺の奥まで突いてきた
やばい、
と思った瞬間俺は気絶した__。
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