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④表現
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「あぁんっ!ハァハァ・・もっともっとソコ突いて・・んっあ・良い・・・あっ、イク!イク!イクゥウウツ!!!」
ドプッ____
「ホントに君ってエロいよね」
「俺は素直なだけだよ
ヤりたい時にヤってるだけ
な、もう一回しよ!」
「もー限界、腰が砕けそうだよ」
「じゃあ、騎乗位は?」
「69にしよ」
ピチャピチャ
ズズッ____
ハタチになった俺はほぼこんな生活を繰り返している
ヤりたい時に少し好みの顔のやつを色気で誘う
素直な俺の名前はリク
今一緒にヤってるのは名前も知らないクラブで出会ったやつ
基本俺は受け、
掘られたくて仕方がないんだわ
1人でオナってるよりも誰かに突かれてる方が良い
なんか、面白いヤツいねーのかな
さっきのヤツとわかれたあとまた町をフラフラ歩く
俺の体は常に刺激を求めている
担任や顧問に犯されたこともある
電車に乗ると90%痴漢にあうし
ナンパだってよくされる
そんな事には慣れてしまっている
もちろん全員とヤった
イクと喜ばれる
恥じらいもなくなった
あ〜ぁ、つまんねーの
ウィーン____
だぁ、涼し〜!
「いらっしゃいませ〜!
ただいまタマチキが100円セールでーす!」
ジュースジュース〜
「いらっしゃいませ! ピッ 108円になります!」
「は〜・・・・」
俺は固まった
この世の中にまだ居たのか!と
やばい、俺の超超超好み!!
「・・・さま?」
|
「お・・さま?」
||
「お客様?!」
「はっ、はい!」
「108円になります。」
「はい。」
はぁ、やばいマジで好みなんですけど
じ〜〜〜〜っ
あ!写メ撮れば良いのか!!
永久保存☆
カシャッ____
「あ、あの〜申し訳ございません
写真の方は店的にダメなので消させていただきますがよろしいですか?」
「え?そうなの?」
キョトン__
マジで!?
そんなの知らねーよ
「てゆーか、お兄さん何時上がり?」
「えっ、あと15分くらいですが・・」
「オッケー、待っとくわ!」
「え?!」
「ほいじゃーね〜」
あんな俺の好み食っておかなきゃ損でしょ!
あぁ、俺超ラッキー!!
生きてて良かった!
神様ありがとう!
日本バンザーイ!!!
15分後____
「あ、あの〜」
「あ!来た!?お疲れ様〜☆」
「ありがとうございます。あの、何処かでお会いした事とかありました?」
「全然無いです今日初めて見ました!」
と言って俺はコウの手を握り歩く
「ちょっ、ちょっとどこ行くんですか?」
「え?どこって俺ん家だけど?」
離さねーぞ
せっかく見つけたヤツなんだし
俺はガッチリ、コウの腕を握って家の中に入れた
「お、お邪魔しま〜す・・・」
「どうぞどうぞ!!」
おし!!今だ!!!
ドンッ____
「うわっ?!!」
俺よりも身長高いくせにあっさり押し倒されたコウはビックリして動かない
「ちょっ、何してるんですか!?」
何って・・・
今からお前のムスコ舐めるんですけど?
俺はコウのズボンとパンツを手早く脱がせて
プルルんっと出てきたコウのムスコを舐める
「あっ、ちょっと・・・んっ・・」
コウはガマンしているようだ
でも体は正直だ
プルプル震えながらも
コウのムスコはスクスクと立ち上がってきている
ズズッズズズッ
ちゅぱちゅぱ
レロレロレロ
「はぁあっ・・んっ・・うぅつ」
ビクンッ__
ドピュッ
「美味いなぁ〜、じゃ次は俺の番ね☆」
「あ、あの何を・・・」
俺はコウの上に乗り上がり
両足を開き腰をゆっくり下ろしていく
コウのムスコの先端が当たる
「んっ・・・あ、」
入ってく
超カッコいい俺好みのやつのチンコが
「あぁぁあんっ!!!!」
一気に奥まで下ろす
俺の喘ぎにコウの顔は真っ赤になって今にも湯気が出てきそうだ
自分で腰を振る
気持ちい所を探す
「んっ・・んっ・・んっ」
コリッ__
「あんっ!あっあっあっんっ」
さらに激しく腰を振る
「気持ちい・・あっあっああぁん!!
もっと・あっ・・もっと・・!!!」
「はぁはぁはぁ、もっと・・欲しいの?」
俺は快楽のなか驚いていた
コウがそんなこと言ってくれるなんて
マジで俺の探してたヤツじゃん!!
「もっと・んあっ・・もっ・・とほひぃ・・あぁはぁんっ・・・」
コリッコリッコリッ____
コウが俺のムスコを上下に動かし出した
「あぁっ・・それ・・・い・い・・んあっ」
もう片方の手で俺の乳首を触り出す
「やびゃい・・イ・・・く・・あぁぁぁぁぁああっ!!!!」
ドピュドピュッ____
俺はコウの腹に思いっきりブチまけた
そして俺の腹の中にもコウの精子がたっぷり入っていた
「「はぁはぁはぁはぁ」」
「もう一回!」
「えっ??」
「今度は自分で入れて!」
そう言って俺は自分のケツを突き出す
コウが俺のケツを両手で掴む
俺のケツの割れ目にコウの息がかかる
「んっ・・それやばい・」
「じゃぁ、これは?」とコウが言うと
ケツの穴に変な感覚がした
ぬぅうっと入ってきて動き回る
「あぁっ、それ何?!」
スチャっと音がして
「俺の舌」
やばい超気持ちいんですけど
てかコウってそんな事も平気なんだ
てかコウもなかなかエロい
するとコウが俺のケツに顔を当て穴に唇を付けスゥゥウっと吸ってきた
「んぁああっ!?」
これもたまらない
たまらないけど早くコウのが欲しい
「ねぇ、早く入れてよ」
「あなたすごく淫乱ですね」
そうだけど?何か問題でも?
そういうふうに言われるのはもう慣れた
自分でも認めてる
俺は淫乱だ
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