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④想像
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「もう・・・何回目ですか・・ハァハァハァ」
「お・・おれもそろそろ・・・限界かも・・・・」
快感と疲労がきて二人ともそのままぐったりと寝てしまった
てゆーか俺が限界って言葉を初めて口にしたかもしれない
俺、コイツの事好きかも・・・
体の相性も良いし
コウかっこいいし
一夜限りとか絶対嫌なんですけど!!
____チュンチュン
鳥の声で目が覚めた俺は
気持ちのままにコウをギュッと抱きしめたまま寝ていた
コウの寝顔も気持ちが良さそうだ
まつ毛が長くてフサフサしてて
高い鼻に形の良い唇、
細いようでしっかりしている体
もうマジで好みだわ
俺はコウが起きないようにそっと軽くキスをした
「好き。」
そして首筋に、
いや、首周りと胸周り、お腹にたくさんキスマークを付けた
出会えた事に嬉しくて嬉しくて、
俺こんな感情初めてかもしれないと思った
もっとヤりたい
繋がりたい
もっとコウを感じたい
そう思ったらいてもたってもいられなくて
スヤスヤ寝ているコウのムスコを扱き
先端を舐める
コウ、コウ、コウ、コウ!!!
コウは寝ていてもムスコはムクムクと起き上がる
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ
じゅぽじゅぽじゅぽっ
「んっ・・・んぅ」
先走りが出てきて
手の動きと舌の動きを激しくすると、
ドピュッ____
ドロドロとコウの精子が出てきた
勿体無いと俺はコウの精子を飲み干した
「ごちそうさまでした!☆」
そして俺はコウが寝ている内にシャワーを浴びた
最高に幸せだなぁ〜
と頭の中にはお花畑が広がっている
もっとコウの事知りたい!!
起きたら聞いてみよ
シャワーを浴び終わり腹の中のコウの精子を取り出してスッキリした俺は朝ごはんの準備をする
そしてまだ寝ているコウを起こす
「コウ!起きて!!ご飯だよ」
「ミ・・カ・・・」
・・・・え?
今なんて・・・
「・・コウ?」
「ミカ・・・・」
うわっ、マジ俺馬鹿だわぁ
あぁー、もうなんだよ!!
そりゃあこんだけイケメンなら彼女の1人や2人いるよな・・・
何勝手に期待して舞い上がってたんだろ・・・・
辛いな・・・・・
コウは俺の名前すら知らねーのに
食うって・・・
俺が・・
無理矢理家に入れたのに
でも、出会えて良かったよコウ
襲って悪かったな・・・
ありがとう・・・・・・・・・・
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