アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
⑤END
-
右の乳首にピアスを付けられてから数日が経った
普通にしてると痛みはないが輪っかを引っ張っられると痛い
他の悪魔達は俺がいなくなってることに気づいてないのだろうか・・・
たかが見習い1人や2人なんてしれてるか、
俺がどんなに小さい存在かをしらしめられている感じだ
俺、なんか弱気だな・・・
天使なんかに負けてたまるか・・・
目頭が熱くなって涙がポロポロと溢れる
歪みきった天使を俺は殺す・・・殺す殺す
「何考えてんの?僕を殺すって?笑わせないで、君なんかに殺せないよ」クスッ
「鎖を外せよ、正々堂々と勝負しろ」
「やだなぁ、僕は戦いたいんじゃないんだよ」
俺のモノを掴んで揉みはじめる
「やめろよ!」
「気持ち良いくせに」
天使は揉み続け徐々に膨らんでくると
俺のモノを扱き出した
シュクシュクシュクシュク___
「あぁっ・はぁああんっ・・」
段々と硬くなり立ち上がる
ジュクジュクジュクジュク___
「んっんっんあっ・・ダメッん・はっ・・・離し・て・・・」
がまん汁はもう垂れている
必死の抵抗にも天使は俺の耳元で
「甘い声で鳴けれるじゃん。」
ドピュッ__
「はぁはぁはぁ」
乱れた呼吸を整えていると天使が何かを手にとり俺のモノに当てる
ゔゔゔゔぅーーー___
「ぁあああんっ!はっはっはっはぁんっ!?」
ビクンッビクンッ____
天使が俺で遊んでいる
ローターで俺のモノのいろんなところから攻めてくる
我慢ができないっ
ドピュドピュッ!?____
「はぁあはぁはぁはぁ・・」
すると天使が俺の腰をつかんで
お尻を突き出すポーズにさせられた
尻尾をグイッと上に引っ張られ
ローターが次はアナルに当てがられた
ゔゔゔゔうぅーーーー___
「何っ、すんだよ・・はぁはぁはぁ」
天使は俺の言葉を無視して
合図をした
「いくよっ」
ガッツ!!__
「ぐっ・・んわ?!!」
お腹が揺れてる
アナルが痛い、
ヴゥーッ__
俺の中でクネクネといやらしく動いて
「んっんっ・・はぁんっ・・・んあ」
やばい・き・気持ちい・い・・・
俺の中の何かが壊れた
もっと
もっと、もっと
気がつけば俺は腰を振っていた
「あぁんっ・あっあっあ・・もっ・・と」
そして快楽に溺れていく
自分のアレを手でシコり出す
ジュクジュク_
溢れていく
でも、もっと・・・
火照った顔で天使を見る
すると天使のアソコは立っていた
「それ・・ほしい・・・」
「まだあげないよ」
天使の笑顔には黒さがましていた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 28