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⑥END
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パンパンパンパンッ____
「あぁぁっ・・はぁんっあっ」
「まきたのケツまん締め付けやばい。ハァハァ」
結局僕達は午後の授業に出ることなくセックス続行中だ
洗濯室から、はとり君の寮の部屋に移動して
僕はずっと掘られ続けている
僕の濃かった液ももう透明で出るものもでなくなってきた
それでも体はビクビクと震え
快感を感じ続けている
はとり君の汗と僕の汗が混ざる
もう本当に体力の限界だ
「もうっ・・むんっ・・・りぁっ」
ズチャズチャ__
中にある、精液がはとり君が突くたびエロい音を立てる
「もうちょっと・・だけ・・・ッ」
「ぁひんっ!?や・・ばいっ・だんめっ」
ズンズンズン____
はとり君が僕の右足を上にあげ
下からGスポめがけて擦ってくる
やばい
止まらない快感が押し寄せてくる
目は涙と汗でグチャグチャだ
「はぁぁあっ・・あぁんっ・んあっあっ・・・あっあっあっあぁんっ!!」
何回も中で出されてるから中が苦しい
「最後はもっと激しくしような」
「はぁはぁはぁはぁっ」
やっと終わる
これで全部終わる
はとり君は僕のちんこを掴んで扱く
「あっ・・んっんっ」
ジュクジュクジュク____
ズコズコズゴ__
一定のリズムで腰を振ってくる
ぬちゃぬちゃ
「あっ!あぁんっあ!あっんっつ」
「これが一番刺激が強いだろ?」
僕ははとり君に後ろを突かれながら
前をイジられながら
イキまくった
癖になりそうな快感
このままずっと突かれていたい
扱かれていたい
でも彼は僕に1度もキスをしてくれなかった
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