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⑦誘い
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それはある日の夏休み・・・
俺等の通う高校の理事長から息子に頼まれた離島の下見だった
この離島を下見して良ければ高校のサマーハウスにするそうだ
買うか買わないかは俺とその理事長の息子次第ってわけ
てゆーか俺、理事長の息子と仲良いわけじゃないから!!
いきなり学校から電話がかかってきて
「留年したくなければ○×時に△◻︎×○にここに来い」って呼び出されて来たら
いきなり船に乗せられて、
挙句には水着に着替えさせられ
ここまで来たってわけ
はぁ〜、家に帰りてぇーよ
こんな日本の離島に、別に仲良くない理事長の息子と下見に来させられるなんて何て罰ゲームだよ
流行んねーよそんなの
「おい、いつまで拗ねてんだ
そこらへん歩くぞ」
「別に拗ねてませんー
てゆーかここ見た感じ綺麗だし
買っちゃえば?」
「お前そんな態度で留年まぬがれると思ってんのか?」
コイツ・・・
「はいはい、歩きますよ理事長の息子さん!!」
しばらく海岸を歩いていると変な声と3人の男達がいた
「あっ!?ソコ!ソコもっと突いてぇえん!・・あぁん・良いぃ・・もっと・もっとぉん!!」
「もっと上目づかいで!そうそう!良いよぉ!!」
ぐちゅっぐちゅっ____
なっ!?こんな海岸でAVの撮影!!?
こんな離島さっさとおさらばしようぜ
理事長の息子!!!
「貴方達ここで何をしているんですか?」
「撮影だけど?」
「ここは我が校が買い取る予定なのですが?」
「えっ?そうなの!?ごめんねぇ、もうちょっとで終わるから!撮ったらすぐ帰るよ」
「撮影された場所がここだとバレたら我が校の名に傷がつくのですが?」
「もう半分は撮れてるんだよぉ、そんな事言われても知らなかったし。あ!そうだお詫びに君達も撮ってあげようか?」
「えっ?!いやいやお構いなく〜!
(おい、理事長の息子さっさとここから離れようぜ!!)コソコソ」
「あ!!君達良く見ればイケメンじゃん!
少しだけ撮らせてくれない?
そしたらすぐ帰るから!!な!おじさんの最後のお願いだよー!!!」
「な"!?」
無理無理無理!!!
なんで俺と理事長の息子がAV撮らなきゃならねーんだよ!!!!
「へぇ、確かに2人ともイケメンだね!☆
君はぁ〜、攻めっぽい顔してるねぇ」
「はっ?!」
俺よりも小柄で可愛い顔をしたさっきまで喘いでた男が品定めのように俺と理事長の息子をジロジロと見てくる・・・
おいおい理事長の息子なんとかしてくれよ!
「おっ、ゆーちゃん良いねぇ!
おじさんもそう思ってた所だよ!」
話が勝手に進んでく!
助けてくれ理事長の息子
お前学校TOPの頭だろ!!!
「俺達の撮られる所もDVDになるんですか?」
「良い感じだったらねぇ〜!
あ、ちゃんと撮影代は払わせてもらうよ!」
「なかなか賢い奴だなお前」
ゆーちゃんと呼ばれていた男を突いていた人だ・・・
って、え?!?
撮るの?!!!
「ちょ、マジで?俺嫌だよ!」
「は?何言ってる金くれるってよこのおじさん」
「おいおい、お前わかってんの?DVDなんてな全国、下手したら全世界に広がるぞ?!」
「男同士のDVDなんてそもそも誰が買うんだ?ただの小企業のおっさんの撮影だろ」
あー、やばい
コイツ全然わかってない・・・
俺終わったよ
無自覚に理事長の息子も終わったよ
「はい、じゃぁ撮るよー
黒髪のイケメン君下になって金髪君の肩に腕をまわして〜」
俺こんなの初めてだよ
変に緊張する・・・
理事長の息子緊張しねーのかな
てかコイツ本当にイケメンだよな
いっつもクールっつーか・・
「金髪のイケメン君は上に覆い被さるようになって〜」
さっきのおじさんの言うとうりに理事長の息子に覆い被さるようにのる
「っつ・・・」
おいこれ俺のチンコと理事長の息子のが当たる・・・
「はーい、じゃぁ腰振ってみようか」
緊張と恥ずかしさで俺は言われるままにする
水着ごしに擦れ合う
くすぐったいような気持ちいような
そんな感じが続く
ふいに理事長の息子が気になってそらしていた目を向ける
いつものクールな顔かと思っていたら
俯いて少し頬が赤い気がした
流石に恥ずかしいよな。
「ねぇ、あの2人絶対良い感じだよね☆
激しくなったら僕混ざりたいなぁ!!」
「4Pするか?さっき俺イけてなかったし」
「良い案だね!!」
「次、金髪君が黒髪君の乳首舐めて!
簡単に言うと飴を舐めるようにね!!」
飴?飴あめアメ・・・
舌で転がす感じかな?
ピチャッぴちゃぴちゃ___
柔らかい乳首だな
ピンク色で白い肌に良く似合う
吸ってみたり転がしたり軽く噛んでみたり
チュゥウピチャッぴちゃ___
「んっ・・・」
その声と同時に理事長の息子のチンコが大きくなった気がした
「ここ感じるの?」
いつのまにか俺はそう言っていた
さっきよりも顔が赤くなっていて
乳首も立っていた
やばい、なんかムラムラしてきた
そんな顔されたら誘ってるようにしか見えない
俺は乳首から少しずつ上に上にキスをして
理事長の息子の唇にキスをした
そして舌を入れ口内を掻き乱す
手で乳首をイジり
そして海パンの中に手を入れ大きくなっている理事長の息子のチンコを触る
「んんっ!!?」
驚いて離れようとするが逃がさない
舌を絡めたまま扱く
「はぁっ・・んっ・・はぁんっ・・・・」
「2人の表情が良くなってきた!」
おじさんがそう言っているのが聞こえた
もう、そんな事どうでも良い
思考がとっくに停止状態だ
「んっ・・はぁん・イき・・そっ・・あぁっ!!」
ドピュッドクドクドク____
唇を離すと銀色の線が2人を繋いでいた
俺は首筋をペロッ舐めた
するとビクンッと理事長の息子は震えた
理事長の息子が出した精液の付いたチンコを咥える
「あっ・・やめっ・・・!!」
頭を上下に動かす
「あぁんっ・やめっ・・だめぇつ!!」
ビクッビクンッ_____
ブシャアーっと口の中に射精された
理事長の息子は結構敏感だと思う
ゴクんっ
濃いなぁ。
「良いねぇ良いねぇ!!
黒髪君四つん這いになって!」
理事長の息子が四つん這いになる
そして俺はチンコにローションをぬらされて
アナルにあてがう
そしてわざと焦らす
穴の周りに擦り付けるようにして
先っぽだけ入れたり出したりしてみる
すると
「早く・・・」
という理事長の息子の声が聞こえた
「俺もう我慢の限界だから一気にいくよ?」
「・・・わかった」
そして俺は理事長の息子の腰を掴んで思いっきり突いた
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