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⑦END
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ズゥウウンッ_____
「あっあっあぁぁあ!!」
痛いだろうなと思いながらも俺は腰を振る
波の音とともに肉がぶつかる音がする
パンパンパンパン_____
「あっあっあっ・・あんっ・はぁぁん」
「はぁはぁ・・・気持ちい?」
「きもひぁっ・・い・あっ」
初めての快感で呂律が回ってない
パンパンパンパン___
「あっあっ・・・あぁぁっ!?」
理事長の息子の声が急に大きくなった時に
コリコリした所を見つけた
「あぁあっ!・・んっあ・あぁぁんっ!」
コリコリした所を擦ると俺のチンコを締め付けてくる
イキそう・・・
それからコリコリした所を擦り続けると
ビクビクビクッと体を震えさた
「俺もっ・・イく!!!」
ドピュッ!!?___
俺は中で出してしまった
理事長の息子の射精は海岸の綺麗な砂にかかっててなんかエロい
「はぁはぁはぁ・・・」
「はぁはぁ・・今更・だけど名前なんてゆーの?」
「さいおんじ きょう・・はぁはぁ」
「理事長確かさいおんじだったな・・・
俺 たかはし たいち、」
「はい!熱が冷めないうちに次いくよー
金髪君が黒髪君を抱っこして、入れたら腰を振ってね!さっきより激しくね!!」
きょうと俺は同じくらいの身長だけど
思っていたよりきょうは軽かった
そして2度目の挿入の時
きょうの中に俺の精液が残っていて
入れていくたびにグチュグチュといやらしい音が鳴る
そして腰を激しく振る
「んっんっんっ・・・んあぁっ・・あっ」
きょうは必死に俺にしがみつく
俺はきょうを離さないように抱く
腰を振るたびにきょうのチンコが俺の腹に擦れる
「あっやばぃ・・あんっあんっ・擦れる!擦れてるっ・・・んあっ!」
その快感と突かれてる快感できょうのチンコはドロドロと射精していた
腰を振るたびに揺れ中にある俺の精液がチャプチャプ音を鳴らす
「たい・ちっ・・あったい・んっち」
「きょ・・う・・・」
きょうのアナルは締まりが良いから俺もすぐイキそうになる
「はぁ、やばいイク!!」
「あぁぁんっ!!!!!!??」
イク瞬間に思い切り奥を突き上げる
きょうの腹の奥で噴水が溢れるようになる
そして同時にイッたきょうの射精が俺の胸に飛び散った
きょうを下ろし俺のチンコを抜くと
アナルからトロ〜ンと俺の精液が垂れてくる
それはきょうの太ももを伝っていく
エロい
息を整えていると
「あぁん?!!あぁっあっんあっあぁつ」
さっきよりもエロい喘ぎ声を出すきょうが目の前で突かれていた
「きょう!!」
「よそ見しないで☆」
ドンッ!?__ドサッ
俺より小柄なゆーちゃんに押し倒された
俺にまたがり足を開く
まだギンギンに立っている俺のチンコを握り
自分のアナルに入れようとしてる
慣れた手つきでゆっくりと腰を下ろしていく
「あぁっ・・大っきい!!」
そして自ら腰を振る
「あっ、ちょ待っ・・・」
主導権を握られ余裕がなくなる
ぎりぎりまで腰上げ奥に突き当たるように下げてくる
「あぁぁんっ!たまらない・・はぁはぁ」
きょうとは違う色気を感じ
俺も腰を振る
わざと大きく腰振り 突き上げる
「たくちゃんより大きい!!あぁったまらない!!もっと突いて!!!」
腰を限界まで早く振る
肉と肉が当たる音が激しくなる
「あぁっはぁあんっ・・イく!!」
「はぁはぁっ」
ドピュッドピュッ!!____
俺はゆーちゃんに顔射された
ゆーちゃんの精液はきょうより薄かった
きょうを見てみると顔が辛そうだった
AV男優の人のテクは初心者の俺とはかなり違うんだろう
きょうのチンコはパンパンになり反り返っていた
バックで犯されていて
きょうの顔がイケメンでしかも色っぽくて
気がつけば俺はきょうのチンコをしゃぶっていた
「はぁぁっ・・どうじ・んあっに・・せめぁつないれぇつ!?」
ブシャアー!!?____
俺の喉の奥で射精したきょうのチンコはプルプルと震えていた
「僕を1人にしないでよ!!☆」
ゆーちゃんが割り込んできて
きょうがバックで突かれて
俺がゆーちゃんをバックで突いて
向かい合わせになり
ゆーちゃんがきょうのチンコを扱いて
きょうがゆーちゃんのチンコを扱く形になった
この離島には夕日が沈むまで喘ぎ声がなり続けた
そして俺は、理事長の息子きょうと付き合うことになりこの離島も買うこととなった
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