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⑧栓
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「うっ、うずく・・・」
************
僕は高校生で夏休みをおくっている
バイトもしていないし友達もいない
毎日暇でパソコンばっかりしていた
そしたら気になる文を見つけたのだ
《男にはケツまんこがある》
これだ!!
っと思い僕は昨日、自ら処女を捨てました
そしてたくさんのBL漫画を大人買いし読んで勉強した
バイブとローターとみんやくとおチンチンの形をした棒もネットで買ったよ
後何かいるかな・・・
あ!ローションだ!
必要な物を全て揃えて準備完了
後は部屋の鍵を閉めてと、
よし!やるぞ
みんやくを飲み
僕は服を全部脱いでM字開脚になる
最初はいつも通り扱く
頭の中で好きな男優同士がヤッてるのを想像しながら
「ハァハァッ」
右手で扱きながら左手で乳首をイジる
みんやくが段々効いてきたのか体が熱いしなんかいつもより全身が敏感だ
「んっ・・ふぁつ・・・」
我慢汁がトロトロと垂れる
次は両乳首にローターを付けて
バイブでおちんちんをイかす
ヴヴッヴヴゥーッ__
「はっ・・うぅっ・・・んっつ」
やばいめっちゃ気持ちい
乳首がビンビンに立ってるしおちんちんも立ってきた
全部強にしたら僕どうなるのかな・・・
カチッ__
ヴヴゥーッヴヴゥッー___
「はぁつ!?・あっあぁつ・・はぁんっあぁつダメっ・・・やっばい・」
ドピュッドピュッ
もうおちんちんがドロドロだ!!
自分の精液を手で取りペロッと舐める
「僕の精液甘いなぁ」
それから四つん這いになり
まず漫画で見たとおり指を一本入れてみる
「んっ・・キツいなぁ・・・」
深呼吸しながらゆっくり入れていく
二本・・・
三本・・・
よし慣れてきたっぽい
おチンチンの形をした棒を入れてみよっ
適当に手を伸ばし取る
「僕の処女バイバーイ」
と同時に一気に入れてみた
「いたぁ〜っ、んー」
思ってたよりもなかなか痛かった
でも奥へ奥へと入れてみる
よいしょよいしょ
カチッ__
「へっ?!」
ヴーヴゥッヴヴゥッ___
「ひゃんっ?!あぁあっ!!!・・つっらい!あんっあっあっソコだぁめぇつ!!!」
やばい、やばいよ!!
棒じゃなくてバイブだった
しかもスイッチ強のままだし
中でうねうね動いててやばいくらい気持ちい
「あっ・・良いんっあ! ・ふぁっはぁんっ」
いきなりの激しい快感に
お尻を突き出してピクピクと震える
広い僕の部屋には僕のいやらしい声が響く
おチンチンはギンギンに立っていて
シーツには精液が飛び散っていた
体制を変えようと動く
でもそれがちょうど良い所に当たる
「ひゃつ!!あんっ・あっ良い・・きもひいぃつ・もっと・・・」
立って右足を机の上に上げる体制になろうとすると
ツルっ___
「うわっ!?」
ズンッ!!___
「ひぃん!!!」
精液で足を滑らせてベッドに尻もちをついて
バイブが奥に当たった
頭に一瞬電流が流れたようだった
これ良いな!!
デカいバイブ買っといて良かった!
そういえばこのバイブ
いろんな動きが出来たよな?
ピストンのどれだっけ
ボタンを適当に押していく
「あっ・これだ!」
ピストンにして僕のGスポットに当てよ
僕のGスポットどこだろ・・・
バイブを動かす
突いたり引いたり
どこかなどこかな
ここら辺な気が「あんっ!!?」
はぁ気持ちいなぁ
ここを攻め続けよ
ピストンのスピードを上げて、と
ウィンッウィンッウィンッ___
「あっ・早いっ・・んっ・あっあっ」
擦れてやばい
バイブ最高
左手でバイブを持ち右手でおチンチンを扱く
「はぁはぁはぁあつ・・あぁつ・んっ」
イきそっ
「イく!イく!イクッ!!!!」
プシャァーツ!!?___
ヌポッ
クタクタになりバイブを抜いた
アナルがヒクヒク動いてる
咥えるものを探して
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