アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
⑨美のコレクション
-
「美しい!!実に私が求めていたものだよ」
そう歓喜を上げている男の前には
手足を拘束されている
美男子がいる
色白で彫りの深い顔
まつ毛の長い綺麗な目をした男
「顔は充分良い!!体の方はどうなんだ?
早く脱がせろ!」
「はいっ!!」
慌てて返事をした部下達が慣れた手つきで脱がし始める
男は抵抗しない
というよりもできない
なぜなら眠り薬で眠らされ隠れ家まで連れてこられたからだ
まだ眠り薬が効いている
「おぉ!これは!!美しい!美し過ぎる!」
淡いピンク色の乳首
肌には傷ひとつないスベスベの肌
男からは石けんのような石けんよりも良い匂いがしてくる
下の毛もない
ペニスも乳首と同じ色をしている
なかなかいない傑作だ!!
「うまそうだ!ベッドに運べ!味見する」
「わかりました!」
2人の部下達が男を担ぎ1番奥の部屋に連れて行く
ピンク色のライトに真っ白の大きなベッド
手は拘束したまま男を寝かせる
「お前達!私が入って良いと言うまで入ってくるなよ!」
「はい!」
バタンッ!__
「フッフッフッフ・・・・」
不気味な笑い声とともに男の上にまたがる
綺麗な形をした唇にキスをする
淡いピンク色の乳首を指でイジり舌で遊ぶ
くにくにチュパッチュウチュッ__
少しずつ膨らみ始める
「もう少し開発せねば・・」
乳首から下を舌でつうーっと滑らせペニスを舐める
ピチャピチャッ_
「んっ・・・・」
するとガマン汁がでてきた
次は玉を口に含み転がす
「ん・んーっ・・」
先端を舐めながら根元を扱く
しゅくしゅくしゅく__
「・・んっ・・あ・・」
少し激しくしてみる
ジュクジュクジュクジュク__
ドピュン!_
「出た!ゴクんっ。物凄く濃い
起きる前に開発せねば!!」
睡眠薬の計算でいくと後2時間は起きぬな
「楽しみだよ・・フッフッフッ」
〜開発完了〜
2時間後
「私の芸術だ!彼の目が覚めれば早速入れよう!フッフッフッフ」
「うっ・・ここ・は?」
「やっと起きたのか
ここは私の隠れ家だよ
そして今日から君の家だ!」
「どういう・・・なっ?!なんて格好だ!」
ガチャガチャッ_
「君は私のコレクションなのだよ
私は美しい物しか集めない
そして私の犬となれ」
「どーいうつもりだ!」
「犬は喋らない、鳴くのだ!!」
男の両足を上に持ち上げ
開発ついでに慣らしておいたアナルに一気にブチ込む
ズゥンッ___
「んっ?!!!」
「処女を私に奪われて良かったなぁ
君は私から離れられなくなるだろう
その命が亡くなるまで犬でいろ!」
ズコズコズコッ___
「やめっ・・はぅっ・はぁっはぁっ」
パンッ!
「いっ!」
お尻に赤い手跡が付く
「あれ?今ので感じたの?」
「違っ・・あっ・・・」
パンッ!
「んっ!・・・」
ズコズコズコッ______
男のちんこがだんだんとそそり立ってきた
「見てみな君の反応してるよ?」
Vの字に足を広げられ
自分のものが丸見えになる
「やめろっ・・はなっせ・・んあっ!」
「もっと素直になりなよ
ここ攻めると反応するよね」
コリリッ__
「はぁんっ!!あっ・・あぁつ」
前立腺を集中的に攻める
パンパンパンパンッ
腰を激しく振り肌が当たる音が部屋に響く
「あっ・・いやっあん・やっめ・・て・」
「犬のクセに主人に命令するな!」
コリリッコリッ____
「いあっつイクっ・・あぁっイッく・・!」
「やっ・・はな・しっ・て・・あぁつ!!」
「勝手にいかせるわけないでしょ?」
男のちんこの根元をぎゅっと掴んで
いかせるのをとめる
「あぁつ・・・いっいきた・・い・」
「ぱんぱんになってるもんねぇ」
この顔
美しい顔が汗と涙で乱れてる
たまらないなぁ〜
「はぁんっ・あんっ・そこ・・ばっかやっ・めて・・・んっ!」
「でも君はここが気持ちいんでしょ?」
「もっ・・だめ・・・イくっつ!!!あぁぁつ!?」
ぱんぱんに膨らんで今にも欲望を爆発しそうなちんこから手を放してやると
溜めていた分が一気に弾けた
私の胸に彼の精液がべっとりついた
「はぁはぁはぁっ」
その精液を指ですくって舐める
美味しい
もう一度指で精液をすくう
それを自分のアナルに塗る
そして彼の上にまたがり
彼のちんこを自分で挿入する
「なっ・・やめろっ!!!」
ガチャッカシャンッ__
ズウゥゥゥンッ
奥まで入れてギリギリまで上げる
「君のはちんこは良いよ
太くてちょうど良い長さで最高だよ」
「うるさいっ・・はなっ・・・せ!」
「また命令かい?」
自分の前立腺にちんこを擦る
「はぁっ・気持ちい・・あぁつ・良いよ・・・」
コリッコリッ__
「うっ・・・」
自分のを扱く
「あぁつ・・もっと・・・」
自然と腰が激しく動く
すると彼も腰を振ってきた
「気のきく犬だね・・あっ・良いんっ」
「んっ・・・あっ・・んっんっ・」
彼も感じているのか声を漏らす
「んあっ・・イく・イくぅつ!!」
ドピュッ____
彼の美しい顔にかける
「うわっ!」
「飼い主が出したミルクだ
ちゃんと味わえよ!」
次は乳首で遊ぼうか
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 28