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⑩school H
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俺には他校に彼氏がいる
でもこの学校に入学してから出会った奴を
どうしても犯したい
そいつは年上だし喋ったこともないけど
顔や声とかが俺をそそる
そいつを見てるとムラムラしてくる
あ、やべっ
勃ってきた・・・
トイレ行こ
最近俺はほぼ毎日こんな感じ
彼氏とヤる時もあの人のコト考えてイってしまう
彼氏には申し訳ないけど
でも本命は彼氏なんだよなぁ
なんなんだろこの感情・・・
キーンコーンカーン__
6時間目終了のチャイムがなる
終礼が終わりみんなが帰って行く
下駄箱に向おうと歩いていると
普段は誰も入らない用具室からあの人の姿が見えた
これは・・・チャンスかも!
すでに開いているドアをノックする
「こんな所で何してるんですか?」
「あぁ俺、清掃委員長してて前からここ掃除しようと思ってたから今してるんだ」
「一人でですか?」
「うん、俺の単独行動だから」
「手伝いますよ先輩」
「良いの?あ!後輩なんだ〜、あまり見かけない顔だけど身長俺より高いし体も大きいから同い年かと思ったよ」
「そ、そーですか?」
「名前きいても良いかな?」
「しょうって言います。先輩は?」
「しょうかぁ、優しいんだね!俺はいっせいってゆーんだ」
「いち先輩って呼びますね!」
「うん!好きな様に呼んでくれて良いよ」
「ところでいち先輩、人は見かけだけで優しいとか怖いとか決めるもんじゃないですよ」
「どうしたの?きゅうに」
ガチャンっ__
カチャッ
「ドアの鍵閉めたら空気悪いよ?」
「閉めといた方が良いんですよっ」
「うわっ!!なっ何して・・・」
「前からずっといち先輩の事が気になってたんですよ
先輩見てるとムラムラする」
「何言って・・」
乱暴にカッターシャツを脱がしベルトを外す
「やだ!ちょっ、待って!!」
「こんな状況で待つ人なんていませんよ」
いち先輩の肌はきめ細かくてすごく綺麗だ
スベスベしてて乳首がいやらしい
チュウウウーーーッ!!!
「あっ・・やっやめて!」
ペロペロ
「んぅつ・・・あっ」
ちょっと乳首で遊んだだけでもう力が入ってない
おまけに敏感
いち先輩・・・最高です
いただきます!
「先輩・・・」
チュッ
「んぅううっ!?んーーーー!!!」
レロレロっ
「はぁ・・・あっ・はぁ・・あぁ」
首筋にキスをして痣を作る
そして手を下に伸ばす
「だ・・・だめ・・・・」
「いち先輩としたいんです」
ズボンとパンツを下げる
先輩のソレは半立ちで先が濡れている
乳首で遊びながら先輩のを扱く
「やだやだ!ダメだよっ」
さっきまで気持ち良さそうにしてた先輩は顔を真っ赤にして抵抗してきた
触られて我にかえったのか、
「もう遅いですって」
先輩のを咥えて扱く
見かけによらずデカいなぁ
「あぁっ・・んぅぅ・・・ふぁ・」
半立ちがだんだん上に立つ
熱を持ち出し、ビンビンになっていく
「やだ・・あっ・イく・・あぁぁっ!」
ビクッ__
口内に先輩の液が飛び散る
ゴクんっ
あれ?そんなに濃くない・・・
彼女でもいるのか?
「いち先輩って彼女さんいるんですか?」
「んぅっ・俺の・・扱きながっ・ら・・聞かない・・・で」
まぁ、ワザとなんですけど
「いるんですか?」
ジュクジュクジュクッ_
「あぁっ・・・いないっ・・」
「もしかして彼氏ですか?」
ジュクジュクジュクジュクッ_
「違っ・・んぅう・はぁっ・・あっ」
「なんか先輩の精液濃いと思ってたのに濃くなかったんですよね」
さっきよりも先輩の顔が赤くなってる
これはなんかあるなと思った
「も・無理っ・・はぁあんっあぁー!!!」
プシャーーッ
きらきらと上に飛び
ポタポタと先輩のソレや太ももに落ちてきた
ペロッペロッ__
「先輩もっと足開いて」
「んっ・・どこ舐めてんだよ」
アナルの周りを舐め穴に舌を入れる
「ひぃあっ!?くっくすぐったい」
舌を抜いて指を一本入れる
抜き差しして
様子を見ながら2本目・・・
あれ?
「早く・・・イれて・・」
先輩は自分で足を持ち上げ股を広げる
ちょっと驚いたけど俺も早くシタい
ぐぬぷぷっ__
「入ってくる・・んっ・」
「先輩、力抜いて」
「んぅぅっ・・・」
「全部入りましたよ、動きますね」
最初はゆっくり腰を動かし
先輩の好きな所を探す
「はぁ・あ・・」
パンッパンッ__
「あっ・・んっ・んあっ」
声と同時に先輩のアナルがキュッと締まった
ここか!
パンパンパンパンッ___
場所を見つけた瞬間俺はそこを攻めると
「ひぃあんっ!あっあっ・んぅう・・」
先輩の喘ぎはよりエロくなった
「はっ・激しぃ・・んっ・あぁ・あぁぁ」
先輩の中は気持ち良くて自然と腰の動きが激しくなる
「先輩、そんなに締め付けられたら・・
もう、限界ですよっ」
「あぁんっ・良い良ぃんあっイくイくぅつ!!!」
ドピュッ!!__
「はぁはぁはぁ」
ヌポッ__
「先輩のアナルから俺のが垂れてますよ」
「しょう君、発言がいちいちエロいんだけど」
チュッ_
「せ、先輩?」
「上乗って良い?」
先輩は俺に股がり
俺のを掴んで自分で入れる
良い眺めだ
先輩処女だと思ってたけど
これもこれで良いかもしれない!
先輩の中に俺の先が入った時
グイッ__
「はぁんっ!!」
思いっきり奥まで突いてやった
処女でいて欲しかった罰
まぁ、俺の勝手な思いだったけど
先輩とのセックスを楽しんでたらもう夜の10時で先生達もとっくに帰っていた
「先輩、教室行こ!」
「え?」
ガラガラ〜__
真っ暗で静かだ
当たり前か、
朝と夜とじゃやっぱ雰囲気変わるなぁ
「先輩足上げて」
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