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⑩先輩の秘密
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「あぁっ・はぁあん・・や・だぁぁっ」
「みんなに見られてるみたいでしょ?」
先輩は教卓にしがみつき片足を持ち上げてイッてる
俺は先輩の乳首をクリクリいじりながら
敏感な所を擦っている
「んぅう・・イっ・・イくぅっつ・あぁぁああ!」ビクビクッ
ブシャアー!___
「先輩もう何回イッてます?」
「はぁはぁ、わかんない
でも、気持ち良くて・・」
先輩のソレはずっとビンビンに勃っている
元気だなぁ
でも、誰のかわからない机が先輩の精液でドロドロだ
拭かなきゃ・・・
「あっ・・これ・あんっ良いぃっ・・」
「先輩?」
「ひんやりしてるぅ・・あっ」
先輩は精液でドロドロの机で自分のソレを擦り付けていた
「んぅ・・あ・あぁっ・ひぃぁっ」
ドピュッ__
いち先輩は普段人に好かれるタイプで
頭も良くて顔もイケてて
でもあまり目立とうとしない
それに実はこんなに淫乱
惚れそうだわ
「そんな机より本物が良いですよね?」
グッ___
「あぁっ!」
「俺がいるのに1人でヤるなんて失礼ですよ」
パンパンパンッ__
先輩の中には俺の精液がいっぱいで
抜き差しするたびに垂れてきて先輩の足を伝って落ちていく
「はぅぁっ・・あ・あっ・・んあっ!」
「いち先輩の体エロ過ぎ」
チュッ
机や床に飛び散った精液を綺麗に拭き取り
制服を着る
時計を見ると12時半を回っていた
学校の屋上に行き
寝そべって夜空の星を見ていると
いち先輩が話出した
「俺さ、ちょっと前に中1から付き合ってた男に振られて
ヤケになってわざと痴漢されたり
そこらへんであった男誘ったり
いろいろしてたんだ」
「いち先輩を振る人なんているんですね
先輩にそんな過去があったなんて全然知りませんでした」
「しょうは今恋人はいるの?」
「居ますよ。でも俺この学校に入ってから先輩見てムラムラして犯したくなって・・・」
「素直だね。恋人がいるならその人を大切にしなきゃ」
「そーですね、でも俺先輩に惚れそうで」
「なら、愛人になってあげようか?
俺もう拾い食い辞めるから」
「本当ですか?」
「そのかわりこれだけは約束!
恋人を大切にすること
俺が愛人になってる時点でおかしいけど
しょうは俺に惚れそうで俺は溜めたくない。どうよ? 」
「約束守ってみせます!!」
「じゃぁ、これからよろしくね!」
「はい!!」
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