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⑩END
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いち先輩と俺が愛人になってから
昼休みや授業中、放課後
あの用具室でヤりまくった
たまに先生達が帰るまで隠れて
教室、保健室、廊下、トイレ、
体育館倉庫、屋上、プール
いろんな場所でシた
「しょう・・あっ・も・イきたい」
「まだダメですよいち先輩」
最近、玩具に興味を持ち始めた俺は先輩で遊んでる
今はローターを強にして先輩のアナルに入れて焦らしてる
「お・お願っ・・がい・・・イきたぁっ・いぃっ」
「いち先輩のアソコぱんぱんですもんね」
指で弾く
「あぁぁっ!」
「そろそろヤバそうだしイっても良いですよ」
俺は鞄からバイブを取り出し先輩のソレに当てて
根元を握っていた手を離す
「はぁあんっ!!?んぅう・・」
だいぶ溜めていたぶんが勢いよく飛び出した
ブシャーーーッ__
たくさんいち先輩の精液が出たけど先輩は腰をガクガク震わせていて先からはドロドロと垂れ流れていた
いち先輩はやっぱり最高です
チュッ
ピピピピピ〜♪__
俺の携帯が鳴り出てみると
「しょうちゃーん!今何してる〜?」
彼氏からだった
「あぁ、あおい。今〜、外にいる」
「僕今コンビニにいるんだけどこれから会えない?家に誰もいなくってさ〜」
「俺まだ学校にいてて、先輩と一緒なんだけど「先輩?!行きたい!会ってみたい!!今から行くよ!待ってて〜」
「おい!あのな無理だっ「プーップーップーッ・・・・」
切れてる・・・
「大変そうだね。今から彼氏来るの?」
「みたいです。いち先輩今日はおひらきにしますか?」
「彼氏見てみたいし待っとこ!」
「は、はぁ。」
俺からしたら浮気現場に恋人が来るようなもんなんだけどな
ガチャン!___
「しょーちゃーん!!夜の学校って怖いねぇ。半泣きだよ!」
「飛びつくなって!今俺の方が怖かったわ」
「はじめまして、あおいさん!」
「あ!はじめまして!!しょうちゃんの彼氏のあおいです☆」
「いっせいと言います。笑顔が素敵ですね」
「あはは!ありがとうございま「チュッ」
「んっ?!」
チュッ・チュッチュッ・チュッ
「いち先輩?!なっ、何して・・」
いち先輩はあおいに雨のようにキスをあびせ
押し倒してスボンを脱がし
またがってあおいのソレを自分の穴に入れる
「しょう!!助けて!!!やっ・めて・・いっ・・・せいさ・んっ!!」
「幸せそうなあおい君見てたらイラっとして壊したくなっちゃった。しょうごめんね」
「いち先輩!!」
「しょ・んぅっう・・んっ・あ・・あっ」
「あおい!!!」
俺はいち先輩をあおいから引き離した
「うわっ!?」
ドスンッ__
いち先輩に押されて床に倒れる
そしてズボンを脱がされて
俺の上にあおいを乗せ、
あおいの上に先輩が乗り3Pになった
いち先輩が腰を激しく振り
あおいの腰も自然に動いてくる
あおいも敏感な体質だから快楽に弱い
「あ・・あっ・んっ・はぁっんっつ」
「あお・いくっん・・良い物・持っ・つ・・てるっ・・んぅっ・」
2人の喘ぎ声が暗闇の中に響く
久々のあおいの中が気持ち良くて俺もすぐにイきそうだ
「しょ・うっ・・乳首・触ら・あっないでっ・・・あぁんっ」
「良いんあっ・・あおいくぅん・ソコっ・・・もっとぉ」
「あっあんっあっ・んぅうっ・」
「イくっ・もう・・・だめぇっ!」
「「あぁぁああっつ!!!?」」
みんなで一緒にイった
どうやらいち先輩はあおいの事を気にいったらしい
大切にする約束どころか
俺等の仲怖そうとしてるよな?
ヤバい
これからどーなるんだ
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