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①①禁断の果実
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「はっ・・んぅっ・あ・・・い・イかせてっ」
僕は何回『イかせて』と言っただろう
____________________
その日僕は学校が終わって
いつも通り家に帰る帰り道
いきなり口元に布を当てられ
気がつけば目隠しをされていて
両腕は上で縛られ
足も広げられて座らされてる
服を着てる感じはない
なんでこんなに落ち着いてるかって?
僕はよくさらわれるんだ
誘拐
痴漢
監禁
僕の家は財閥でお金目的でもさらわれるし
容姿でもさらわれる
小柄で低身長、大きな瞳
世間的に言えば可愛い系らしい
本当は僕はマッチョになりたいんだ
背だってもっと高くなって
目だって切れ長のクールな目に・・・
そんな事は置いといて
余裕なフリしてるけど今回はヤバいかもしれない
口元に布を当てられた時
急に後ろに引っ張られたからGPSを道に落としてしまったような気がする
これでは助けが来ない
冷や汗が出る
すると足音が聞こえて
僕の前で止まる
「こんにちは、西園寺 ナオト君」
「誰だ!離せ!!こんな事してもすぐに迎えが来る。お前達全員警察行きだ!」
「可愛い顔してよく吠えるなぁ〜
どーなっても知らないよ?」
「うるっ・・・」
はぁはぁ、なんだこれ
体が急に・・・熱い・・
「はぁはぁ」
「暴れたからすぐにまわったな」
「僕に・・何をした」
「君が眠っている間にクスリを飲ませたんだよ」
「はぁはぁ・・・」
熱い・・熱い・・・
「目隠ししてても物欲しげな顔がわかるよ」
そいつはそう言って僕のアソコに触れてきた
「う・・・あ・」
「すごく綺麗だよ」
そして僕の体をベタベタ触り
首筋をツゥーっと舐められた
「ひぃやぁっ!?」
「初々しくて良い反応だね
ここはどうかな?」
「あぁっ・・・やめろ!」
僕のソレを根元まで咥えられた
誰だかわからないヤツの口の中は柔らかくて暖かい
それだけで気持ち良いのに
舌が動き出す
「ん・・んぅ・あ・・・んっ」
ジュボッジュボッジュボッ__
「はぁっ・あぁ・・んぅっ・・・」
初めての快楽でもうイきそう!!
「も・・・漏れっ・・そ・・うっ」
ガクガクッ
ドピュン___
おしっこを漏らしてしまった気がするけど
そんな臭いはしなかった
「真っ白な液が沢山出たね
こーゆーの初めてなんだ!
もうビンビンに勃ってるよ」
「今にでも・・・助けが・・来るん・だからな」
はぁはぁ、
「助けが来る前にナオト君の体で遊んでおくよ」
イったばかりの僕のアソコを舐めまわす
「んっつ・・・はぁ・あっ・・」
玉を舌で転がされ
またイきそう
「はぁっ・・あ・ん・・あっ!!」
イく瞬間にぎゅっと根元を掴まれた
「ううっ・・・」
「イけないのは辛い?イきたい?」
イくと思っていた僕の体はものすごいもどかしさを感じた
イきたい・・・
もっと刺激が欲しい・・・
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