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①①一輪の薔薇
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誘拐されてから何時間が経ったんだろう
もう思考がまわらない
「もっと頭使ってしゃぶれ!」
「んっ!?んっんっんっんー!!!?
ゴホッゴホッ」
喉の奥に流れていく
小さい口の中いっぱいに出されて口から垂れる
「財閥の坊っちゃまの体は本当に綺麗だよなぁ」
「エロいぜ」
「あ・・あっ・・・やっ!ダメぇっ」
僕の先っぽを指でクニクニいじってくる
おまけに両乳首吸われて
今にもイきそうなのに
寸前で止められる
もどかしい、はがゆい
イきたい
「んっんぁ・ぃ・・イかせ・て・・・」
「苦しいか?まだイかせれねぇな〜
もっといたぶってからじゃないと。
それからここの穴で遊ぼうな」
「はぁっはぁんっ・・あ・ん・・・お・おしりの・・穴?」
「そうさ
その小さい穴にデカいのぶち込んでやるよ」
僕には想像のつかないことを言ってきた男の言葉を後でこの身をもって知ることになった
「そろそろこれ使ってみようぜ」
「あぁ、良いな」
なんだろ
細い棒?
デコボコしてる
「僕に・・・何を・する気だ・・」
「これをここに刺すんだよッ!」
「うぁあっ・・はぁぅ・んっつ」
「どーだい?気持ち良いかい?」
尿道に棒を入れられ抜き差しされる
「はぁ・あ・・うぅ・ん・・・」
「もっと奥まで入れてみようか」
「あっ!・・イく・やぁぁ・・んぅあああっ!!」
ブシャーーッ__
今まで我慢してきたものが弾け飛ぶ
精子とともに尿道を刺激していた棒も飛び出た
「はぁはぁはぁ・・」
「勝手にイくなよ」
うつ伏せにさせられお尻を叩かれた
「痛っ!」
「もっとケツ上げろよ」
すると男は僕のお尻に顔をうめてきて
舌をお尻の穴にねじ込んできた
「はぁうぅつ?!・あっ・・や・だ・・・」
僕は嫌でお尻を左右に振ると
周りにいたヤツらが抑えてきた
「あぁっ・・やめっ・やめてっ・・・」
お尻の中で男の舌が動きまわる
舐めまわされてる
「いやんっ!!いやっいあぁ・・んぅっ」
気持ち悪いような気持ち良いような
へんな感じがして耐えられない
でも僕のアレは反応してる
ずっと上に向いていてパンパンだ
「イ・・きそうっ!!」
僕のことを抑えてるやつらは
いやらしい手つきで僕のことを触ってくる
身体中刺激されて我慢できない
「もぅ・ダメっ・・あぁぁっんアッ!」
ドピュン___
自分の胸に精液がかかってきた
赤みを帯びて膨らんでる乳首
熱と快楽で立っている僕のおちんちん
もう、何されても良い
早くここから解放してくれ
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