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三十路と羞恥と
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抵抗しているのに彼は手を止めない
ゆるゆると下着越しに俺の自身は上下に扱かれた
「あっ…やめて、寒凪…君….。」
思わず声の漏れる俺に彼はこう返した
「どうして?こんなに欲しがってるのに。」
彼の言葉に恐る恐る自身へ目を向ければ
下着越しからもわかるほど主張していた
それは張り詰めて染みがついているのが見え耐えられず顔を逸らした
そんな俺を見越して彼は俺を鏡前へと連れていった
そこに脚を開いてすわらせられ、彼は俺の背へと立った
「さて、いい画ですね。可愛い…そんなに張り詰めて…」
彼は思いたったことを一つ一つ呟いた
その言葉に羞恥を感じ、恥ずかしさのあまりに俺は生理的な涙が目尻に浮かんだ。
「泣いてる顔も素敵ですよ柚木さん、もっと見せて。」
そう言うと彼は背を屈めて俺の自身へ手を掛けた
まだ俺を楽にさせないつもりか根元をキツく握ったまままた扱き始める
「うっ……ん、ぁ…………あ…や、やめて…。」
俺が彼の腕を掴んでもやはり止まらなかった
俺のモノは更に大きさを増し、下着から先端がはみ出た
「はは…柚木さん、楽にさせてあげましょうね。」
その言葉に俺は涙を流した
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