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記憶2(アキ)
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「春馬っ!?やめてっ!!お願いっ!それだけは…やめ……れ…………」
そう叫ぶ僕に春馬は睡眠薬を嗅がせた。そして、抵抗する僕の中にローターを無理やり挿れた。
僕は意識が遠のいて行った…
次の日の朝、僕は自分の中にローターが入っていて動いている事に気がついた。
春馬は僕がおきた事に気付いたのか声がした。
「あ、アキ起きた?まぁいっか、あ、そのローターは遠距離で操作できるんだ。じゃあね」
そう言うとバタンとドアの閉まる音がした。
「くっ…と、取れないっ………ん゙っ!?ぅっ、んっ!!」
僕の中に入っていたローターは僕の足に紐が巻き付けられていて…しかもローターが動いているせいで僕の手は震えて全く取れなくなっていた。
その直後にローターが動きだしたようだった。ローターは僕が寝ている間に奥に挿れられていたみたいで奥でヴィンヴィンと鳴っている。「ゔっ…うぅ」としか声が出ない。
そのままどうにか僕が動いていたせいでずれて前立腺に当たる…
「うぅっ…んんっ……んぁ…」
もう、僕のおちんちんは限界だった。するとローターは弱くなったのか、あまり刺激がこなくなった。
僕は自分のビンビンに勃ってしまったおちんちんを無視してダイニングへと向かった…
夕方、春馬が帰ってくるまでの間はずっと強だった。春馬は僕を見てあざけ笑った。
「じゃあ、今度はコッチね」
そう言うとやっと僕の中からローターを取ってくれた…と同時に今度は春馬のおちんちんが入ってきて一気に奥まで突かれた。どうにか僕は抵抗するが勝手に腰が動いてしまう
「やっぱり、俺のが食べたかったんだよね。アキは。」
「違っ…もぅ……やめ、て…ぇ…んぁ…」
僕はあっけなくイってしまった。
「やめて…お願いっ……」
「いーやーだ」
ニヤリと笑う春馬を僕は睨んだ。
「何?その目…。またお仕置きだね…」
僕はおかしくなりそうだった…
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