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一線を越える(アキ)
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「んっ…」
「ここ、感じるのか…?」
僕は首をコクコクと縦に振る。晴也は僕の乳首や耳を責めてくる。僕はどこを触られても感じてしまう。
だから、怖い。好きな人以外に触られたくない。一度痴漢に遭った事があって、僕はイかないように注意してたから、その男の人は諦めてくれた。
後でトイレで全部出したけど…
「んぁっ…らめっ……そこは、まだ…だめっ…なのっ…もっと、触って…?…僕をおかしくして…?」
上目遣いで僕は誘う。そしたら晴也は乳首をいじってくるそれが気持ちいい…好きな人に触られるのは、やっぱり…いいな…。
「ねぇ…晴也。僕…」
「ん?」
「晴也の事…大好きだよ((ニコ」
「あぁ、俺も大好きだよ、アキ((ニカッ」
僕は一番良い笑顔を見せたんだと思う。晴也が凄く明るい笑顔を見せてくれた。
僕はこの笑顔が大好きだ。
「ちょ…せいやっ…ゃ…ら……っ」
晴也はやめようとしない。僕は快感に呑まれるだけだった。
グチュグチュ
晴也はずっと僕のビンビンになったおちんちんを擦っていて、左手でアナルを犯してる…
晴也の手は止まらなくて、僕は早く挿れて欲しかった。
「アキ…俺、我慢できねぇ…」
「ぅ、ん…晴也…イれて…?」
その時、僕の穴に晴也の熱いのが押しあてられる。
「じゃあ…挿れるからな…」
「………ん…」
晴也の大きなおちんちんが僕の中に少しずつ入ってくる。
「っ!?…あっ…んぁっ……ぁっ………んん!」
晴也のは太くて…硬くて…凄く気持ちいい…。
晴也は我慢できないみたいで僕の奥を突く。それが気持ち良くて僕の声とは思えないくらいに甘い喘ぎ声が出る。
「ぁんっ…いぃっ…せいやっ、のっ…いいのっ…んぁっ……はぁっ」
たまに晴也のおちんちんは前立腺をかするので凄く気持ちがよかった。
ダメ…僕、もうイきそう…
「せい、やっ…僕…もぅっ…だめぇっ…イく…!」
「ダメだっ…俺も…イくっ」
僕と晴也は同じタイミングでイった。晴也はイく直前で抜いてくれたみたいで中には出ていない。よかった…。
でも、僕は抜いたばかりの精子がついた晴也のおちんちんをしゃぶる。
「アキっ…それ、やめ、ろ…もぅっ…ぃ、いいから…」
「ひぃひゃやよぉ(嫌だよー)」
「ひっ…く、咥えたまましゃ、喋るなっ…ダメっ…んんっ」
晴也のおちんちんは熱を上げ、またイく。
びゅる……ゴクン…
僕はもちろん晴也の精子を飲んだ。僕って…こんなにえっちな子だったんだな…
喉がちょっとイガイガするけど、でも、晴也のだもんね…大丈夫……
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