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*(兄貴side)
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俺と違って真面目な弟が、いきなりアナニーをすると言ってきた。
実を言うと、俺は弟のことを性的な目で見ていたし、夜のオカズは弟を犯す想像だった。
そんな弟がアナニーをするというチャンスをどうにかできないかと思ったが、悪友から強い媚薬が入ったローションを貰ったのを思いだし、それを使うことにした。
俺の言うことを素直に聞くあいつのことだから、本当にアナルにローションを入れているのだろうと思い、興奮した。
しばらくして、AVを見ている途中で、弟が助けを求めてきた。
してやったり、とにやけが止まらない。
卑猥な格好をした弟を部屋の中に招き入れ、セックスへと導いていく。
結果的にセックスは出来た。
弟の細い腰や白い肌、柔らかな双丘の奥にある色付いたアナル、キスをし過ぎて少し腫れた唇から漏れる嬌声、ツンと尖っている乳首に俺はたまらず興奮する。
女とは違って全力でやっても弟は壊れず、あへあへといやらしく喘ぎ、俺のちんこを締め付ける。
その夜、俺が満足するまで行為は続いた。
その日から、俺たちの兄弟という関係はがらりと変化した。
弟を犯した夜が忘れられず、寝ている弟に夜這いをかけたこともあれば、弟が俺を誘うこともある。
ただ、確実なのは、弟は俺が居ないと生きていけない体になったということだ。
そして、今夜も俺は弟とセックスをする。
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