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黒咲叶翔side
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ワイシャツしか着ていない半裸の彼。
》本当に触っていいのかこれ。なんかほーりつなかったけ?ごー…ごー………知らねッ!!
ワイシャツをめくると零の可愛いそれが見える。
》わっ…ギンギン……。
「ギンギンじゃねぇか……。」
零の顔は真っ赤だ。
》かっ……可愛い。
「触るぞ零。」
触ったら壊れてしまいそうで俺は大事なものを扱うようにそっと触れる。
触れているうちに俺の理性がギリギリなのもだんだんとわかってくる。
》…こんなにも俺の理性は浅いのか。
零のものを、乳首を弄び何度か零をイかせる。
それでもギンギンな零のものを俺はくわえてイかせ、体中にキスをする。
口にしないのはせめての理性。
口にしてしまったら止められない気がしてならない。
》可愛すぎる。さっきから俺の心臓バクバクいってっけど、零の心臓の方がやべぇ。触られて興奮してんのか?
でも、まさか。
「黒咲さん……お願い…入れて。」
そんなことを言われるなんて。
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