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アクセス1万越え 特別編
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〜黒咲叶翔の誕生日〜 零side
「零…それって……メイド服、だよな?」
そう黒咲さんに聞かれただけで心臓がバクンッとなる。同時に見えそうな息子までびくつく。
「あ……いやでした、か?」
「いや…じゃないし……でもそれって俺を誘ってるって事でいいの?」
予想もしてなかった黒咲さんからの発言に頬が赤くなる。
》誘ってるつもりは…なかったんだけどな。
そう見えるのはしょうがないことで。僕ももしかしたら期待していたのかも知れない。
「零……俺、もう我慢できない。襲うぞ。そんな格好してたら。」
「い、いいですよ。」
》いいですよってなんだよ僕っ!!
本当に我慢できないのな黒咲さんは立ち上がって僕をベッドに押し倒す。
「あっ…。」
「覚悟しろよ。」
今まで見たことないくらい楽しそうな笑に僕は自然と恐怖を覚えた。
が、嫌ではなかった。
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「…ぁ…ふぁ…やっ。」
「もう…ドロドロじゃねぇか。」
「や、言わないでっ。」
黒咲さんに散々胸の突起と息子そしてお尻の蕾まで、触られて舐められてすっかりとろとろになっていた。
「あ、や、そこ……だめぇ。」
「ん?ここ?」
僕の反応を楽しみ僕のイイトコをどんどんついてくる。まだ指と舌なのに何回イったかわからない。
「あ、ひゃっ!!!イク…い、イクっ!!」
「イっちまえよっ!」
イイトコをぐりっと押され僕はイってしまう。
「はぁ、はぁはぁ……。」
「じゃ、だいぶ解れたし俺もイかせてくれよっ!」
僕の蕾に黒咲さんは自分のものをそっと押し込んだ。
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