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アクセス1万越え 特別編
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〜黒咲叶翔の誕生日〜 叶翔side
「じゃ、そろそろ俺もイかせてくれよっ!」
零がメイド服で誘ってきた瞬間俺の理性は吹っ飛んだ。
ものすごく嬉しかった。俺のためにいろいろ準備してくれた事。
こういうことするタイプじゃないのにしてくれた事。
俺は零の蕾に自分のものをそっと押し込む。
「ぁあっ!…いたっ…痛いです……。」
「大丈夫…すぐに良くなるよ。」
俺は零のナカを堪能した。
激しくしたり奥へついたり。
零は何度もイった。
》零ばっかずるいし……俺もイきたいっ!
俺は零を四つん這いにさせる。
「ぁっ!ひゃっ……あっ……黒咲さんっ!」
「顔が…見えないから……興奮、するだろっ!」
思いっきり零の奥をつく。
「あ、うぁぁぁっ!お、奥っ…!」
思いっきり零のナカをつきぐちゃぐちゃに掻き乱す。
「あぁぁっ!……黒さ…叶翔っ……。」
「…っ、! !」
思いっきり後ろを締められ俺はイきそうになる。
》あぶねっ!
零を後ろから持ち上げる。
零は反り返ってキスを求めてくる。
「…叶翔っ……んっ、んっ、ひゃ、あっ…んぅ。」
「ふっ……んっ、んっ……。」
キスをしながらやるのは好きだ。上でも下でも繋がっているきがするんだ。
「叶翔……僕…もうっ…あ、もう、あっ!イくっ!」
「はぁ、はぁはぁ…イけよっ!!俺もイくっ!!」
さらに激しくついて快感を求める。
》やべぇ……もう…イクっ!
俺は零の体を壊してしまわないか心配したがもう我慢はできなかった。
「あ、う……イクっ……叶翔っ!あ、ぁあぁぁぁぁぁぁ!!」
「俺、も…イク…っあ…うっあ、っあ!!」
》今まで1番最高の誕生日だった。
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