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嫌だ 黒咲叶翔side
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⚠️スカトロ
「なん…で……縛ったんだよ。」
体で抵抗できなくても言葉で抵抗する。
零は不敵な笑みを浮かべて俺を見ている。
「楽しい事するため。」
恐怖心が解けない。
体がおかしくなりそうだ。ゾクゾクしている。
「叶翔…トイレに行きたいん
じゃない?」
零にズボン脱がされてドクンッと心臓が波打つ。
「い、きたく…ない。」
「…そう?じゃあこれ飲んで。」
さっき注いだ水を無理やり飲まされる。
「ゲホッ!!?…ぁ、零…ちょっ…まっ…ゲホゲホッ。」
喉を通らず水は逆流してくる。
「飲めないの?しょうがないなぁ。」
そう言って零は更に無理やり水を押し込んでくる。
「ゲホゲホッ!?!カハッ…ゲホゲホッ…ゲホッ……うぇっ…。」
自然と涙が出てくる。むせ返る。
》零…?
正直やめての言葉は喉まででかかっていた。けれど、それでも言えないのは零が怖くてだった。俺を虐めている今の零の顔は母親の顔に似ていたからだった。
抵抗なんてしたらどうなるか頭でわかっていたんだ。
頭ではよく思っていない癖に下半身は異様に反応する。
》っ!?…変だよ……俺…。
零は俺に水を飲ませるのをやめ、俺の息子の尿道を綿棒で刺激しはじめる。
「あっ!んうっ…れ、ぃ……あ、痛っ…いっ…ひっ…やめ、やめてっ…。」
》痛い。
激痛と同時に尿意を感じた。
ここで漏らすわけにはいかない。俺は必死に我慢した。
ただ、体がおかしくて痛いはずなのに過剰に反応する。息子はギンギンだ。
「ビクビクしてるよっ……トイレ行きたいんじゃない?」
「っあっ…いきたい……んぐっ…いかせて…おねがい………。」
零は俺の息子に綿棒を刺したまま蕾に指をぶっこむ。
「んぁぁぁ!?…いやっ…やだ……うぐっ…あ、気持ち悪っ……。」
俺ははじめての感覚に自然と体が震える。
「大丈夫…すぐによくなるよ。」
冷たい笑みを浮かべる零。
と、冷たい物が中に入ってくる。
「ひゃっ!?」
それは水だった。
俺は零に浣腸されたのだ。
「うぐっ…あ、気持ち悪っっ……れ、ぃ…も、無理……。」
体は敏感に反応するが、俺の頭は危険のサインを出していた。このままじゃ何かが危ない。
》やばい。
》零が…怖い。
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