アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
嫌だtwo 黒咲叶翔side
-
⚠️スカトロ
ギュルギュルとお腹が言い始める。
》痛い。
お尻も尿道も限界に近づいていた。
浣腸されてから5分は経った。
もう、限界だった。
「零……お願い……トイレ…ぃかせて。」
涙声で言う。
俺ははじめて零に恐怖を覚えた。
母親と同じ。
自分の発言が通じない恐怖。
暴力の恐怖。
「いぁっ……れ、い…零……お願いっ。」
俺は泣きながら頼んだ。
冷たい笑みを浮かべて零は言う。
「ダメっ。」
零は俺の息子を叩く。
「いっ!!!」
目の奥がチカチカする。
「ここで出していいんだよ?」
零は優しくそう言う。
そんな優しい声でさえ怖くてたまらない。
「や、お願い……零………。」
いきなり零は蕾に刺していた指を抜き、それと同時に尿道の綿棒も抜く。
「ひぁっ!!!!?」
一気に快楽に襲われると共に嫌な予感が俺を包む。
》今抜かれたら……。
「…。」
零は黙って俺を見ている。
俺は泣き叫ぶ。
「あっ…嫌だ……っ…や、だ……やだやだ……嫌だっ…ん……んぁっ……あ、い…やぁぁ……んっあっ!!!!」
俺はその場で果てた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
73 / 97