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クラス
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入学式が終わりクラスが書いてある紙が張り出されてるところに来ている。
んー。やっぱりこんでるなぁ
ドンっ
いったあ!
誰かが私にぶつかって行った。
「大丈夫か?」
私を支えてくれた人は深い赤色の髪のひと
てゆうか、この人あにい並に高いよ…。
「は、はい。ありがとうございます☆」
「ああ、気をつけろよ。」
「はい!」
ようやくクラスを見つけたのでクラスに行った。
教室に入って、一番最初に目に付いたのが深い赤色の髪のひとだった。
さっき助けてくれた人じゃん!
私の席は〜一番後ろの窓側から2番目だった。
その席に向かってるとき、私を助けてくれた人と目が合った。
「お前、このクラスだったのか。」
「はい!宮地清風でっす☆よろしく!」
「火神大我だ。よろしくな。」
ふぅーん。火神くんって言うんだ。
「火神くん知り合いですか?」
火神くんの後ろから声がして見てみるけど、あれ?
いない?
「僕はここにいますよ 」
「ぅえ!?」
探してた人は私の目の前にいた。
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