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影薄っ!
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「どうも。黒子テツヤです。」
清風「あ、ご丁寧にどうも。宮地清風です」
え?いつからいた?いなかったよね?
清風「えっと、黒子くんはいつからいたの?」
黒子「はじめからです」
初めから!?
うっそ!全然気づかなかったんですけど!?
清風「影薄っ!」
あっ………!
口に出ちゃった!
黒子「そう言われるのはなれてますけど面と向かって言われるとイラつきますね」
黒子くんは少しむすっとして言った。
あ、怒らせちゃったかも…!
清風「ごめんなさい!」
黒子「大丈夫ですよ。怒ってませんから」
ニコッと笑って言ってくれた。
良かったぁ。
清風「あ!黒子くんのことこれからテッちゃんて呼ぶけどいい?」
清風「火神くんは〜、大くん!」
黒子「僕は構いませんよ。」
火神「大くん!?」
清風「ダメ?」
やっぱりダメだよね〜w
火神「はあ、ダメっていっても呼びそうだな。宮地は。」
清風「あは、そのとおり呼ぶよ☆」
大くんは呆れながらもいいよって言ってくれた!
あは☆ラッキー♪
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