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待ってて【黒子Side】
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ピッピッ
目覚まし時計の音がなる。
顔を洗って、制服に着替えて、朝ご飯を食べ、歯をみがいて、家を出る。
誰もいない家にいってきますと告げ、学校へ向かった。
モブ「おはようっ!」
僕を見つけてくれた方があいさつをしてくれる。
それに、僕もおはようございます。と返す。
席につき、読みかけの小説を読み始める。
すると、黄瀬君が教室に入ってきた。
黄「おはようッス!」
色んな人がおはよう!と返す。
黄瀬君が、こちらへ近づいてきた。
なんでしょうか?
黄「黒子っちー!」
黒「なんですか?」
黄「ほ、放課後屋上で待っててくださいッス!」
黒「分かりました」
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