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誠凜バスケ部は今日も平和です。by黒子
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火「よっしゃ〜‼︎部活だ‼︎黒子!早く行くぞ!」
黒「うるさいです火神くん。静かにすることも出来ないんですか…」
火「う、うるせぇな!じっとしたり静かにすんのは苦手なんだよ!」
黒「はいはい。わかりましたから早く行きましょう?」
火「お、おうっ」
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部活中〜
バスケの練習とかなにをするのかわからないので書けませんゴメンなさいm(_ _)m by作者
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ピーッ
相「はい!今日の練習はここまで!各自ストレッチちゃんとしときなさいよ〜!」
部員「ウッス!」
相「あ!そういえば!ストレッチしながらで良いからちゃんと聞いときなさいよ!特にバカガミは‼︎」
火「うえっ⁉︎な、なんで俺だけ⁉︎…ですか⁉︎
しかもバカガミじゃねぇし!」
相「明日からテスト週間なんだから自主練はほどほどにすること‼︎いいわね⁉︎」
火「あれっ⁉︎もうそんな時期だったか?黒子」
黒「はあ…バスケ馬鹿の君にはテストの日にちを覚えろと言っても難しいでしょうが、せめて大体の日程などは把握しておいて下さいよバカガミくん」
火「うっ…わ、悪かったな覚えてなくて!」
相「ちなみに赤点を取る可能性がある人、または勉強に自信が無い人は遠慮無く言ってね!勉強みてあげるから。…あっ‼︎わかってると思うけどバカガミは強制だから!わかったわね⁉︎」
部員「ウスッ!」
火「えちょっ!な、なんで俺だけ強制⁉︎」
日「ダアホッお前が自主的に勉強することは無いであろうことくらい皆わかってんだよ‼︎」
火「うぐっ…や、だって、その、勉強してると頭ん中ごちゃごちゃんなって運動すればスッキリするかなと思って……」
日「だぁからそれがダアホだってんだよ!」
小「うわぁ…なんか火神って感じだな…」
伊「…ハッ!運動して運を呼ぶ!…キタコレ!」
木「運動したら運が巡ってくるのか⁉︎伊月も火神も物知りなんだなぁ…よし!俺もたくさん運動して運を呼び込むか!」
土「木吉…いちいち伊月のさっむいダジャレもどきを間に受けんなよ…」
伊「んなっ⁉︎さむいダジャレならまだしも、ダジャレもどきとは聞き捨てならんぞツッチー!」
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