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センラ×志麻 4
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志麻side
セ「むしろ、可愛い...」
それに反論しようと開いた口に柔らかいものがあたった
し「...んっ...んん...は...やめ、っん」
唇をはむはむされるだけの甘いキス
そのキスがあまりにも優しいもんだから全身の力が抜けてセンラくんのされるがままになる
セ「...ここ、かたくなってるやん」
し「ひぃ!?」
センラくんが俺のあそこをズボンの上から膝でグリグリしてきて...
優しいキスと強い刺激とでわけわからんくなって頭ん中ぐちゃぐちゃで
気持ち悪いってわかってるのに出てしまう声が我慢できなくて なんかもう
...キモチイイ
し「あっ...も、...やめて...っ」
セ「なんで?キモチイイんやろw」
し「も...、さい...あくっ」
生理的な涙が頬をつたう
し「ん、んあァっ...でちゃっ...でるっ、ぅ...」
いくら言ってもセンラくんの膝はとまらなくて、
し「いや、っだあァァッ...」
とうとう俺はズボンを履いたまま達してしまった
俺は女の子が好き、ショートの女の子が好き、背の高い女の子が好き、脚の綺麗な女の子が好き...
なのに...
目の前のセンラくんに次されること期待して...
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
天月さん、らいるくん、あげいんさん
Happy Birthday!!!
らいるくん、ついに20歳やね...
おめでとう...
今回のやつ短くて申し訳ないです
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