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そらる×まふまふ 3
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まふまふside
タイミング悪い…
ま「も、もとはといえばそらるさんが悪いんです!!だってあんな…」
そ「…あんな?」
言わなきゃ人が寝てるあいだに手をだすような変態だって思われたまま…
ま「そ、らるさんが…そらるさんのが勃ってて…っ、抜いてあげたら少しはよくなるかなあっって、思って…」
そ「…人の心配するまえに自分の心配したら?」
意味がわからず首を傾ける
そしたら下半身を無言で指さされる
ま「っあ…///」
勃ってる…超恥ずかしい
隠したいのに手をつかまれてるからできない
そ「俺の舐めて興奮した?」
ま「ち、ちがっ…」
違わないんだけどさ!!!
そんなストレートに…
そらるさんと目をあわせるのがきまずくて頑張って目をそらす
なにも答えられずに黙っているとまた布団の中に引きずり込まれる
そのままそらるさんが僕の上に乗ってきて、顔の横で手を押さえつけられた
ま「ん、んぅ…っ」
いつもより熱い舌で口のなかを乱暴にかき混ぜられ全身の力が抜ける
気持ちいい…このまま溶けちゃいそう
ま「は…っん…」
溢れ出しそうになる唾液を飲み込もうとして自然とそらるさんの舌を吸ってしまう
なんか恥ずかしい…
そ「風邪うつるかもな」
それでそらるさんがよくなるなら…
ま「その時はそらるさんがお世話してくださいっ」
ンチュ
って今度は自分から触れるだけのキスをする
素早く上のシャツを脱がされて、また唇をくっつけられる
ま「ん…チュ…ぅン…あっ…」
激しいキスに気をとられてたら、気付いた時にはズボンと下着も脱がされてて恥ずかしくなる
そ「もうここ濡れてる」
ま「んあぁっ…!」
ズボン越しに触られるのとはくらべものにならないくらいの快感に腰が疼く
でもすぐ手は離れていって寂しげな声をだしてしまう
それに気付いたそらるさんにフッっと笑われて手で顔を隠す
笑わなくてもいいじゃん…
ま「ふぁっ…っ」
頬を膨らましてたら乳首を舐められて声がでる
ま「や…舐めないでくださっ…っあン」
カリッって軽く歯をたてられ、気持ちよくて力がぬける
ハフハフ必死に息をするぼくからいったんそらるさんが離れる
するとどこから出したのかヌルヌルとした液体を胸と僕のモノにかけられる
冷たくてびっくりしてるぼくには触れず、僕の脚をもちあげてこんどは後ろの穴にその液体の容器の先を直接差し、ぼくのなかに流し込んだ
ま「ひあぁっ!?なんでっ…冷たいの…はいってくるっ…はぁン…」
刺激が強くて目の前が真っ白になる
中出しされてるみたい…
ま「な、にいれたんですか…っあ」
そ「ローションだよ、媚薬いりの」
ま「び…やく?」
なんか身体が熱い…むずむずするっ
ま「そらるさ…身体熱いれす…」
そ「うん」
…うん、じゃなくて!!!!
ま「…っひあぁあ」
そらるさんが手を胸の上で滑らせるように動かすと乳首が刺激されて鼻にかかったような甘い声がでる
軽く撫でられただけでこんな気持ちいいとか…
何度も擦られて気持ちいいのにイケないもどかしさから目に涙がにじむ
ま「ひぅ…そらるさ…ん、イかせてくらさいぃ…」
そ「乳首だけでイってみてよ」
ま「無理!むりれすっ…いやっ…ああっ」
そらるside
媚薬の力を借りたとはいえ、乳首だけでこんなに乱れるとは
媚薬入りローションをかけて放置しているちんこと後ろの穴も我慢できずに俺の脚に擦り付けてきてるし
無意識なんだろうけど
ま「そらりゅさんっ…はやくイかせてぇ」
そ「…乳首だけでイケよ」
耳元でそういいながら両方の乳首を強く摘んでやる
ま「んやあぁっ…!!」
そ「…イケるじゃん」
1回も触れていないまふのモノから白濁液が溢れ出す
ま「あぅ…イッたのに身体あちゅいのおさまらないっ…はやくっ…ぅ」
そ「なにしてほしいの?」
わかっていながらもわざときいてみる
ま「そらりゅさんのくらさぃ…!お願いっ…はやくっ」
これでも破壊力は十分だけど…
そ「ん…もっと具体的にエロく。」
普段なら絶対言ってくれないだろうからね
ま「ふぇ…そらりゅさんの…熱いの欲しいれすっ…お尻ムズムズすりゅ…そらりゅさんの熱いの突っ込んで激しく突いてくらさいっ…」
そ「それで?」
ま「いっぱい突いて、なかに精液いっぱいらしてっ…ちゅーもいっぱいすりゅ…そらりゅさんっ、んっ…あンっ…」
俺が言わせたんだけど、まふの色気に我慢できなくなって唇に噛み付く
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