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luz×まふまふ 2
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るすside
玄関で座り込んだまふくんを支えながら部屋の中にはいる
歩いてる間も苦しそうな息遣いが聞こえるんだけど...
る「まふくん、大丈夫?どうしたん?」
リビングのソファーにまふくんを座らせ、自分も隣に座る
ま「んっ...えっと、ぼくにもよくわからないんだけどぉ...」
涙を溜めた目で見つめられる
ま「なに言っても引かない?」
る「うん」
ま「ぼくのこと嫌いにならない?」
る「あたりまえ」
ま「うぅぅ...
ぼくの胸、おかしくなっちゃった...っ」
おかしくって...どういうこと?
る「どうおかしいの?」
ま「んん...」
る「っ!?」
言葉でいうより見せた方が早いと思ったのか、まふくんが着ていた服を勢いよく首元まで捲りあげた
そこから見えるまふくんの乳首はいつもより赤くて、大きくなっているようだった、しかも先端から白い液体がでてきている
ま「...起きた時から、違和感あって...なにかなぁってさわってみたら...白いのでてきて...どうしよう、ぼく病気なのかなっ、このままずっと治らないのかなっ...い、やだよぉ...」
る「エロい...((ボソッ
えーっと、朝起きたら違和感感じて、触ってみたらミルクでてきちゃったん?」
ま「ん...」
こんなどっかのエロ漫画のような展開が現実にありえるのか
そんなことより俯きながら乳首を晒してるまふくんエロすぎませんか
る「ねぇまふくん、触ってみてもいい?」
ま「ちょ、ちょっとだけだよ...?ミルクでちゃう...」
そういってまふくんが胸をこちらに突き出してくるような体勢をとる
カリッと指先でまふくんの乳首を弾く
ま「ひあぁっ...んっんっ」
軽く摘むたびにぴくぴくと身体を震わせて喘ぐ
ま「いやあぁぁっ、それだめぇ...ミルクでちゃあぁっっ」
グッと少し力を入れて摘むとまふくんの乳首からミルクがこぼれた
ま「でちゃうって言ったのにっ...」
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