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御名前と詳細
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名前:鋏屋 四郎(はさみや しろう)
年齢:24
職業:祓い屋
性格:ぶっきらぼうで口が悪い。でも節度は意外と守る。口と一緒に手が出るタイプ。たまに暗くなったり甘えたりしてくる。たまに。頭脳派。
容姿:右の脇腹から背中にかけて火傷が数ヵ所ある。眼鏡かけたり外したり。基本的に黒とかの袴や着物を着ている。外出時はたまにコートを着る。火傷のところ以外は肌が白い。髪は肩に少しつくくらいのストレート。切れ長の目に薄く柔い唇。
備考:相手とは仕事上でのパートナー。普通の妖しとは普通に接する。しかし、悪事を働く妖しには容赦しない。広い屋敷にすんでいる。昔、祓い屋だった両親が幼い妹とともに妖しに喰われてしまった。
管理人
名前:土御門天(つちみかどてん)
年齢:20
容姿:身長は高いが女性とも間違われるような要望をしており必要があれば仕事で女装をしたりする。女顔を気にしている。アーモンド型の猫目で色が白く線も細い。夜になれば額に角が生える。
性格:甘えたがりだが相手が嫌がるのでわざわざ嫌なことをしたりする。思ったことはなんでも声に出し悪気もなくなんでもいう。楽しいことが好き
設定:酒呑童子の父と陰陽師の母を持つもどちらも他界。そのせいで路頭に迷っていたところを相手に救われ一緒に仕事をするようになる。妖怪にも人間にも敵だと思えば容赦しない。自分はなんなのかわからず迷っている。鬼火が使える。身軽
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