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〔3P?〕【2】飲み会ナウ (わとアイよぴ)
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ア「わ、とさんっ!」
わ「何?」
ア「何するんですか!」
わ「アイクさん、黙っとき」
ジーっとチャックが空く音がする
わ「いただきます!ジュルッ…」
ア「ん…ダメ、ですって。!あぁっ!、」
わ「きほいいいん?ほっほやっはほ!」
ア「こっちも…っ、やってやりますよ!」
わ「アイクさん、何するん!?」
そして自分はわとさんの大事な物を食わえる
わ「アイクさん!?っ!ん、あっ…ちょっ……!」
ア「ジュル…ジュルルルル…」
わ「あぁぁぁぁ!!!ビクビクツ!」
ア「…?何ですか、これ?」
わ「もう、アイクさん許さんけん、覚悟してや?」
ア「え、ちょっ!?」
自分は体を引っくり替えされて
仰向けに
わ「んー…慣らしてへんな、まぁいいか」
ア「わとさっ… ズブズブ…!痛い!」
わとさんの物が自分の中に入ってくる…
わ「痛かった!?ごめんよ…」
ア「じゃなくてっ…!抜い、てくださ、い!」
これが、精一杯の抵抗
自分は力がほぼない状態です
わ「…無理やけん、アイクさん」
ア「なんでで…((わ「アイクさんが好きやから」え?」
なに、自分が……好き?
ア「え…って、地味、に動かな。いでくださ…い!」
わ「…ごめんって… っ!?ひゃぁ!?」
わとさんがいきなり驚いた
後ろにはYさんがいた
わ「ちょっ…よっぴさんっ…ひぁ、やめっ!」
よ「アイク、やられまくってんね
まぁ、俺はわとさんやるけど」
わ「なにいって…っ!!ぁ、、」
突かれる。わとさんがYさんに突かれて
自分も奥にコツコツと当たる
わ「あっ…んぁ、アイクさん締め、やんと。いてや!」
ア「な、んでです…かっ。!」
Yわ「でっ…出るっ………」
バシャッ…
〜つぎの日〜
ア「二人とも責任とってください(怒)」
Yわ「……はい。すいませんでした。」
怒られた二人でした。
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