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気持ち良すぎた
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すぐにイってしまった
お兄さん上手すぎるよ
もしかして、他の人にこんな事してるのか?
胸がチクっと痛くなる
俺以外にこんな事してると思うと、モヤモヤする
「ちゃんとイけたね。偉い偉い」
大人な対応に、イライラする
俺だって…
お兄さんの肩を手で押し、ベッドに押し倒した
「惇君?」
お兄さんの大きな息子さんに手を伸ばし、ゆるゆると摩り上げる
お兄さんの腰がクイっと動く
顔を近付けると、躊躇する事なく口を開けて咥えた
さっきされていた事を思い出しながら、舌も使って刺激を始める
「惇君っ!ダメ。お願いだから」
「やだ…俺もする」
「はぅっ…そんなんしたらイくから」
「ひひよ」
「咥えたまま喋るなっ…歯当たるっ…んっくっ」
歯を当てない様に頭を動かしていく
突然、頭を押さえつけられたが、喉奥手前で止められた
「ごめん、惇君…俺が動くから」
そのまま腰を振り始められ、俺はされるがまま
唇を窄めて、軽く吸う様にした
「はぁ…惇君、上手。気持ちいい」
頭を押さえつけられてるから、返事をする事が出来ない
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